先月から再開した長時間発酵のパン作り。
市販の有機穀物で作った天然酵母(ドライイースト)で元種を継いだやつを使っているが、冷蔵庫内での長時間発酵もしっかりできている。
だけど発酵後の生地の扱いのいい加減さや、オーブンの限界などにより、いまだ「おうちパンだから、こんなもの」レベル。
2週間前はドライフルーツとナッツのパンを焼いた。相変わらず”綴じ目クープ”にトライしたが、開かなかった。
この時は塩を入れ忘れ、締まりのない味になってしまった上、発酵の見極めもできてなかった気がする。
その1週間後にチーズとバジルのフォカッチャを焼こうとして、高加水の生地を発酵させた。
ただオリーブ油を勢い余って入れ過ぎた!そしていつもは器に入れるが、成形したそのままをオーブンに入れた。嵩はでないけど適当に気泡もあり、モチフワの食感も悪くない。
そして数日前に、またチーズとバジルを入れた田舎パンを。
発酵は良い具合で、焼く際は表面が乾かぬよう水で内側を濡らした”使い捨てアルミ鍋”を被せたが、相変わらずクープは開かず。だけどまん丸くてカワイイ。
でも食感、味も丁度良く、パン焼きを再開してからの中では一番の出来。
美味しいパンは、職人さんが作る物を買って食べれば良いと思っているが、私は、おうちパンとして美味しいものを1、2種類で良いから、安定して焼けることを目指すわ。



