外国人へ地方参政権を付与することの危険性

ヘイトスピーチ条例は日本人に対する言論弾圧への布石 | サビネコぐんだん　あいうえお (ameblo.jp)

LGBT法でも”日本人に対して暴言を吐いてもヘイトスピーチにならない”のロジック | サビネコぐんだん　あいうえお (ameblo.jp)

本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律 | e-Gov法令検索

（基本理念）

第三条　国民は、本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消の必要性に対する理解を深めるとともに、本邦外出身者に対する不当な差別的言動のない社会の実現に寄与するよう努めなければならない。

参考情報（１）

参考情報（２）

参考情報（３）

ヘイトスピーチ条例がつくられた自治体もあり、日本人と同様の法的手段をとらずとも相手にペナルティを科すことができるようになったわけです。

日本人が外国人に「死ね」「出て行け」などと言うと過料に処せられ、外国人が日本人に「死ね」「出て行け」などと言っても条例違反にならない。

外国人へ地方参政権を付与すると、地方自治体でヘイトスピーチ条例を制定され、日本人への言論弾圧が進んでいくことでしょう。

Xユーザーのモーリー・ロバートソンさん: 「これから新たに日本国籍を取得することになる移民を含め、在日外国人には生活保護、健康保険、軽減税率などさまざまな優遇措置を施さないとな。日本の多様性のために、我慢してもらおうか。それから大麻も合法化させるためのロビー活動を今後、展開するつもりだ。「日本人とは何か」を書き換える。」 / X (twitter.com)

うわぁ･･･

日本人が冷遇され、外国人が優遇される日本になりそう･･･

日本人はもっと危機感を持たないとダメだぞ