出所後に困難な問題を抱える女性になったら嫌だな | サビネコぐんだん あいうえお

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女児死亡…3歳の次女、両脚を骨折した状態 床に押し付け、ずっと暴行を続けた母親に懲役2年 骨折はそのまま放置、歩けず脳損傷で息を引き取る…弁護士「歩行困難だと知らず」 交際相手の男、警察署で自殺(埼玉新聞) - Yahoo!ニュース

 

>判決理由で金子裁判長は、骨折したまま放置された次女の沙季ちゃんの苦痛は大きく、暴行についても「長時間にわたり殴ったり床に押し付けるなど、執拗(しつよう)で悪質」と非難した。

 

 

両脚の骨折とは、両脚の大腿骨なんです。

 

大人だって耐えられないでしょうに・・・

 

3歳という自分の意思を伝えることもできないような年齢の子供を死に至らしめたにもかかわらず、たったの懲役2年とは世も末だ。

 

殺意がないから殺人罪ではない、ケガに気付かなかったから故意ではない・・・

 

なんなんでしょうか?

 

こういう女でも刑期を終えて出所したら、困難な問題を抱える女性として支援を受けられるのが、4月1日から施行される『困難な問題を抱える女性への支援に関する法律(女性支援新法)』です。

 

あなたのミカタです! 女性支援新法 | 政府広報オンライン (gov-online.go.jp)

 

>性的搾取など性被害に関する問題、DVなどの家庭の問題、そしてお金の問題など、女性が抱える問題は、多様化・複雑化・複合化し、さらに、支援が必要な問題を抱えているにもかかわらず、当事者が気付いていないことも。

 

 

雇用先が見つからず生活費に困窮していたら保護の対象となり得ますよね。

 

嫌ですね、未来ある幼い子供に耐えがたい苦痛を与えた上、その命を散らした母親は税金で保護される可能性があるなんてさ。

 

本当に日本はもうダメだなと思ってしまうよ真顔