患者の言葉を封じ込める「お変わりないですか」 | sabinekoのブログ

sabinekoのブログ

歯科治療で噛み合わせを壊されてしまい、歯茎や舌の痛みが酷く、喋る事が辛い毎日です。
2匹の猫とNissyを愛する主婦です。

今日は心療内科に薬を貰いに行ってきました。

先生の第一声「お変わりないですか」


以前のブログでも書きましたが、ここで「変わりはないです」と答えると調子がいいと勘違いされてしまいます。


ここに来る患者さんは皆調子が悪いから来ているはずですうーん


聞いて欲しいのは「調子はいかがですか」だと思うのですが。

そう聞かれれば自分の事を話すことが出来ますえー?


心療内科はどこもそうだと思うのですが、結構混んでいます。

診療内科の診察料は他の科に比べて高いのだから、混んでようともう少し話を聞いてもらいたいものです。


20分くらい診察している人もいるけど、私のように5分で出てくる人も結構います。


この差はなんなんですかねえー?


今日も話したい事の1割程度で終了となりましたが(噛み合わせが辛い事を話して来ました)まぁ薬を減らされる話をされるよりいいかと思ってしまう。


話を聞いてもらう為に通ってる訳ではないし。。。


何年も通っていると、この程度になってくるのかしらしょんぼり


だからと言って、冷たい先生というわけではなく、いつも笑顔で迎え入れてくれます。

ただ第一声が「変わりないですか」なんですよねあせる

変わらないですって答えたら「よかったですね」「じゃあおくすり出しときますね」って瞬時に診察が終わってしまいます。


私も「わかりました。ありがとうございました」って答えちゃうしぼけー


もしかしたら「調子はどうですか?」と聞いてしまうと、皆んなが長々と状態を説明しちゃうから、YES・NOで答えられる「変わりはないですか」と質問しているのかもしれませんね。


ちなみに今日の私は、先生の「変わりはないですか」に対して「相変わらずです」と暗い感じに答えてみました。

すると「何が1番辛いですか?」と先生から質問してくれましたにやり


やった🙌


でも噛み合わせの事を話しても、いまいち理解してもらえないようです。

カルテには書き込んではいましたが「なるほど、大変ですね、わかりました」で終了となりました汗


田舎の心療内科ってこんなものです。


それでもここに来るのは結構緊張するし、憂鬱にもなるので、終わると「あ~しばらく来なくていいんだあ」ってホッとします。


さて帰ります🚙






先日の休みに高速は使わずに嬬恋方面から軽井沢へ行ってきました。

途中にある八ッ場ダムの水が青すぎて🟦びっくりしました‼️

何回も通った事はあるけど、ここまで青いのは初めてです。

あまりにも綺麗だったのでダム湖畔で1時間ほど休憩しました~



その後は浅間牧場でのんびり牛を見てました🐮可愛い~




この季節が1番良いかもしれません✨

とにかくキラキラ✨でした♪