ドール狂の詩 -9ページ目

ドール狂の詩

ドールもカメラも呑み屋も初心者の備忘録。
金曜、土曜あたりに更新予定。

前回の続き。

 

知らない土地、何もない土地に無性に行きたくなるときがある。今回もその衝動に駆られてふらふらと来てしまった。

 

グーグルマップのみを頼りに、ドールの入ったバッグを背負ってひたすら歩く。

途中の踏切。前回も記したとおり、JRの線路に石油を積んだタンクが通るのは日常茶飯事だ。

 

歩いている途中、リュックを背負った年配の男性が一人。どこへ行くのか。観光スポットもなければ名の知れた神社仏閣があるわけではない。住人には失礼だが本当に「何もない」ところだ。楽しくウオーキングラリーをする場所でもない。

 

思わず声をかけそうになったが、タイミングを逸する。その後、どこへ行ったのであろう・・・・・・。

 

 

 

道路をひたすら歩くと海沿いに面した一つの集落を発見。おそらくここが「当たり」だろう。

車だと三重県最大の都市である四日市からなんでもない距離だが、徒歩でここまで来ると随分遠方に来たような心持ちがする。不思議だ。

集落内部の道路はかなり狭く、軽自動車1台がなんとか通れるくらいの幅しかない。

 

この集落唯一のスーパー。中に入ると意外に狭く、品揃えも大したことはないが(失礼)、近所にここしかない貴重なスーパーだ。右側のイラストに注目されたい。こういう手作り感のあるのが好きだ。

 

狭い路地が本当に多い(↓)。ついつい、猫みたいに入ってしまう。

 

 

 

 

 

 

滅多に人に会わなかったが、数人とすれ違う。案の定、住民のほとんどはお年寄りだ。一眼レフを首から下げている所為もあってか、不審極まる表情でこちらをチラチラ、完全にアウェー。「よそ者が何しに来た」と言わんばかりだ。「ひぐらし」や「金田一耕助シリーズ」みたいなちょっとした昭和ホラーを味わえる。とは言っても、こちらが勝手にそう思っているだけで、相手は「見かけない人だなぁ」くらいしか思っていないのかもしれない。

 

 

 

そして、ついに発見!!

 

 

 

 

 

 

 

う~ん、最高の佇まい!

本当に「画」になる。

森田酒店。随分長い間営業してきたのだろう、歴史と趣がある。

この看板がとても価値あるように感じられる。

 

店主は配達に行っていた。

 

汗だくだ。自販機で購入。早速引っ掛けよう。

しばらく店主を待っていたが、全く帰ってくる気配がなかったので、もう少し先にある海の方まで散策してみることにした。釣りスポットらしく、釣り人が何人かいた。ホラー要素(?)のある集落でも、少し離れるとフツーの釣り人がいて、かなりホッした。

 

海沿いには石油化学コンビナートが連なる。

 

 

 

 

ポツポツとではあるが、釣り人がいる。しかし、釣りスポットとしては有名ではなさそうだ。

 

海岸付近から見る集落。

 

ぼちぼち戻ろう。店主が帰ってきているかもしれない。

お店へ戻ったが、まだ帰ってきていないようだ。途方に暮れること10分程。自転車に乗った初老の男性が現れる。店主に間違いなさそう。

店内も時代を感じさせる「秤」やかつて多くの人が楽しんだであろう激シブの角打ちスペースの名残があり、是非とも撮影をお願しようとしたが、全力で不審がられる。「歴史的価値がありますね!是非撮らせてください!」とか何とか言って、「アヤシイモノデハアリマセン」アピールを試みるも、余計に怪しまれたようだ。完全に墓穴を掘ってしまった模様。

 

挽回はできなさそうだ。「うちは結構ですわぁ」と遠回しな表現でありながら、表情からは「よそ者が、なんか知らんが怪しいやつや、かかわらんとこ!」という言葉がハッキリと読み取れる。

 

 

見事に失敗しました(´∀`)

 

 

よって、店内の写真はありません。

 

店を後にし、ガッカリしながら、もう一度海の方へ。

適当に何枚か撮ってみる。

 

 

 

 

 

せっかく来たんだし、ドール撮影でもしようか・・・・。

 

 

撮影したものの納得できるものは出来なかった。

前から来たかった場所へ来れただけでも満足しなければな、という気持ちに。

 

紗那「風が強いですね・・・・・・。」

 

紗那「こういう日も悪くないですよ。」

ワイ「そやなあ。」

 

 

 

ワイ「日も暮れてきたし、そろそろ戻ろうか・・・・・・・。」

紗那「そうですね・・・。」

 

 

 

 

 

 

 

以上。

 

 

 

 

 

 


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去年の今頃の話。随分時間が経ってしまった。

先日ブログに記した「おお島」で隣に座った若いお兄さんと大いに盛り上がり、教えていただいた三重にある角打ち。ずっと気になっていたので、しばらくして休みを取ってついに探しに行ってしまった。古い酒屋さんで地元の人しか知らない、ネットにも当然載っていない「伝説」の角打ちがあるという。手掛かりは地域と名前くらい、まさに手探りという状況。

 

やっぱり載っていない。お兄さんから聞いた情報だけが手がかりだ。

 

最寄りの駅に着いた。もちろん、呑むつもりなので車では行けない。

 

駅の窓から。四日市市なので石油を積んだタンクがある。珍しい光景ではない。

駅から降り立つ。

ここからはスマホのグーグルマップだけが頼りだ。

ここからまだ遠い。

バスが出ているかなとバス亭を探したが、この時は見つからなかったので歩いて行くことを決断。もちろん、バス停はちゃんとありました(´∀`)マヌケ。一日に数本出ているらしい。帰りは利用した。

 

ここから徒歩1時間(´∀`)

 

 

せっかくなので、少し周囲を散策してみる。

 

電話ボックス。

昔は栄えていたのだろうな、という印象。今は寂れてしまっている。

三重県最大の繁華街のある四日市駅(近鉄)から3駅とは到底思えない。

人っ子一人いない。

 

ワイ「寂しいとこやのぉ・・・・・・。」

ワイ「向こうに神社が見えるのぉ。」

 

反対側(西側)に回ってみる。

 

電車来た。近鉄の鈍行だ。名古屋まで行く。

 

特急。伊勢志摩の方へ行くのだろうか。この駅には停車しない。

 

こちらが「アーバンライナー」。大阪なんば~名古屋間を走るようだ。この特急も停車しない。

 

踏切を超えると奇妙な看板があった。

よく分からないが、餃子への熱意は感じられる。

 

平日の昼間は案の定閉まっている。しかし、本当に閑散としている。駅に着いてから30分、誰にも遭っていない。

乗るなら近鉄、食べるなら満州。

近鉄の回し者だろうか。


もう少し散策。

四日市の至るところで見られる煙突。白い煙が出ているが、公害が問題となっていた頃は黒い煙が出ていたそうだ。

 

いくつか宿を見つけた。ちゃんと営業している。どんな人が利用するのだろう。

 

 

 

渋い酒屋さんも見つけた。もちろん、ここが目的の角打ちではない。

 

続く。

 

 

 

 


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もう1年以上前のことだったか、名駅近くの立ち呑み屋さん「おお島」へ行ってきた。

結構な有名店で噂はかねがね聞いていた。

 

なるほど、やはり「食〇ログ」の評価は高い。

 

周辺の様子。名駅の東側にあたる。歩いて10分くらい。

このあたりは「柳橋中央市場」があり、早朝から賑わっている。とれたての新鮮なお魚を呑み屋の大将が買っていく様子が想像できる。これから行く「おお島」もここで仕入れをするのであろうか。

 

ワイがふらふらしている昼過ぎの時間帯はもう市場も終わっており、閑散としている。

 

中途半端な時間に来たせいか、ごらんの通りシャッター街と化している。

 

なお、このあたりはうまい寿司屋も多い。

 

着いた!今日はここがターゲット。

まだ開店していない。

開店まで適当に時間を潰すことにする。覚えてないが、ボークスかどっかへ行ったんじゃないでしょうか

(゚∀゚*)

 

良い時間になってきた。

右側にある狭い通路に入ってみる。これまた、最高に渋い。両側に並ぶ呑み屋さん・・・大好きな光景(´∀`*)

 

ぼちぼち営業し始めたようだ。

シートでできた入口。一人で入るのはなかなか緊張したものですが、もう慣れた。

「やってるかい?」

 

席は立ち呑み屋らしく17席。夜7時くらいから一杯になる。

「日本酒3種呑み比べ(1000円)」を注文。上記の3種。

 

キタ!!

日本酒は日替わりなんでしょうかね。

 

去年の話なので味も失念してしまったがおいしかった記憶が(´∀`)

 

 

呑む前にメニューをどうぞ。

 

 

日本酒にもこだわっているようだ。

そしてッ!我が三重県鈴鹿市の名酒!「作」(ザク)があるッ!!

ガンダムファンにも人気であるが、「プロトタイプ」というのは酒造さんのユーモアなのか(´∀`)

 

「お刺身3種盛(580円)」で迎え撃つ。

ちびちびやっていると、お隣のお兄さんから話しかけられる。

お酒の勢いもあって、こういう場合、大抵無暗に盛り上がる。

何故か、「角打ち」の話になり、「お兄ちゃんの住んでる三重県にも渋い角打ちあるよ、伝説といってもいい知る人ぞ知る角打ちがあるよ!」と私が知らなかった角打ちを教えてもらう。

なるほど、これは面白くなってきた。

 

そして、その「伝説の角打ち」とやらが後々忘れられず、遂に有給を使って探すのである。この話はまた別の機会に。

 

愛くるしいドールと呑むのも一興だ。

ななちゃん「光栄です、上官殿。」

 

 

以上。

 

 

「名駅立呑 おお島」

住所:愛知県名古屋市中村区名駅4-22-8駅前横丁

TEL:052-581-5575

営業時間:

 

[月~金]
17:00~24:00(L.O.23:00)
[土]
15:00~24:00(L.O.23:00)

ランチ営業、夜10時以降入店可

定休日:日曜日

 

 

 


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大阪ドルパ、参加された皆さん、お疲れさまでした。Twitterのタイムラインを見る限り、相当暑かったそうですね(´Д`;) 私はと言いますと、参加を直前まで迷ったんですが夏バテ気味のためか偏頭痛が酷く断念(´∀`) しかし、この判断は正しかったと思います、参加していたらどうなっていたことやら・・・(´∀`)

 

 

さて、ドルパの一週間前、ドール用のジュエリー作成を承る「geheimnis」を運営している「Matsurica」さん主催の撮影会、「Matsuri会」に参加させて頂きました。

 

場所は、名古屋の吹上にある古民家スタジオ。専らコスプレイヤーさん用のスタジオらしいですが、今回我々が初めてドール撮影のためにレンタル。スタジオオーナーさん、ドールに興味深々の様子でした。

 

「はっぴぃ」さんちの雪ミクさん。ボークス製の浴衣らしいです。良いすなあ(´∀`)

 

 

 

お次は、Matsuricaさんちの幼天使ウナちゃん。かわええのぉ(´ε`)

 

 

コラボ。

 

 

 

 

うちの子。セーラー服に煙管というよく分からないコンセプト。

 

一応、両方とも日本的なものですし・・・。

 

緊張気味の二人。

ワイ「紗羅っち、ちゃんとウナちゃんに挨拶したか?」

 

 

ちょっと緊張がほぐれた模様。仲よくね(*´∀`)

 

 

以上。

 

 

 

 


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京都の河原町のあたり、Kさんと呑みに繰り出したときに撮ったもの。

地理に明るいKさんに案内していただいた。

 

 

適当にパシャパシャ。

歴史を感じさせる趣のある建物。

 

陽が暮れそう・・・。美しかった。

 

ここ、テレビで見た。機会があれば歩きたい。いつになるかな。

 

 

 

 

京都博物館にも行った。外は誰もいなかった。

 

 

虹が出ていたので。

 

 

めっさ空いていたのでササッと。

 

ワイ「広いのぉ・・・」

 

 

 

手を繋いで。

 

次はあっちに行ってみよう!

 

 

以上。

 

 

 


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