内部告発と情報流出内部告発と情報流出、この違いは?警視庁のテロ情報の件は情報流出だろう。しかし今回の尖閣ビデオはどうだろう?普通に考えれば情報流出だろうが、中国の犯罪性、日本政府のだらしなさを国民のために内部告発したともとれる。線引きはどこなのだろうか?
批判かわし中国人船長は釈放で、海上保安庁保安官は逮捕して処罰するのか?これはあまりにも理不尽ではないか?だったら中国人船長も起訴すべきだ。たとえ不起訴になっても、こんな時こそ検察審査会が起訴相当の議決をすればいい。まぁ、そうなっても船長を中国から呼び戻す事も出来ないだろうけどね。これは単なる政府の批判かわしでしかない。よくもまぁ官房長官は恥ずかしくもなく、やれ国家公務員法違反だ、やれ国家機密漏洩だ、言えるもんだ。
尖閣ビデオ事件の顛末海上保安庁の保安官が自供した。しかし疑問は残る。その保安官は神戸第5管区所属、石垣海保は第11管区。しかも石垣には行ってないという。共犯がいるのか?それとも全国の海上保安庁にDVDが早々と出回っていたのか?いずれにしろ日本政府の情報管理や危機管理はザルだというのがわかってしまった。政府が早く映像公開してればこんな事件も起きなかっただろう。私もYouTubeで見たが、何も隠さないといけないようなものは無かったと思う。この事件、その海上保安庁の 保安官が悪いのは勿論だけど、一番悪いのは映像を公開しなかった首相官邸だ。この期に及んでまだ全面公開しようとしない外交音痴。こんな政府にこの国の主権は守れるのだろうか?