糖尿病専門医に望むもの | ただジイの独り言(旧:人事コンサルタントのブログ)

糖尿病専門医に望むもの

私たちが病院を訪れるのは、身体の不調や痛みを和らげたいからです。
医師はその願いを理解し、専門的な知識と技術で問題解決に努めます。

たとえば歯科では、痛みを取り除いたり義歯で不便を解消したりしてくれます。外科や内科、眼科でも同様に、完全な治癒に至らずとも症状の改善を目指してくれます。そうした姿勢に、患者は信頼と敬意を抱きます。

ところが糖尿病専門医となると、少し事情が違うように感じます。もちろん例外はありますが、私の経験上、「いかに早く治して通院不要の状態に導くか」という姿勢を示す専門医には出会えていません。

多くの医師は「糖尿病は治らない病気だから、悪化しないよう通院を続ければよい」と考えているように見えます。けれど患者の本音は明確です。

・ 完治して通院を終えたい
・ 薬を減らしたい
・ インスリン注射をやめたい


この希望に応えてくれる医師こそ、私たちが本当に望んでいる存在ではないでしょうか。