仕事の基本研修3(PDCAを回す)
仕事を面白くするためには、まず作業ではなく仕事をすることです。
そして、その仕事を効果的に行うポイントが、このPDCA(マネジメントサイクル)を回すということです。PDCA(マネジメントサイクル)とは、次のように仕事を進めていくことをいいます。
まず、目的や指示命令があります。これを達成するためにまず、プラン、計画を立てます。
そして、ドゥー、実行します。ここまでは、誰もが行います。
この後が大事です。実行した後、チェック、反省します。
その結果に基づいて、アクションすなわち処置・改善します。よいことは次回もできるように習慣化していきます。よくなかったことは、改善して手を打ちます。
そうすると、次回同じような指示命令があった時には、一度行なって改善していますから、前回よりレベルの高い計画が立てられます。そして、レベルの高い実行を行い、反省して、さらに、改善していきます。
すなわち、このPDCA(マネジメントサイクル)を回すことで、らせん状に仕事をレベルアップすることができるのです。
このPDCA、マネジメントサイクルで特に大事なのは、チェック(反省)です。
できた、できなかったの結果のチェックは誰もが行いますが、それだけでなく「結果でチェック」することが大事です。
結果を見て一喜一憂するのではなく、なぜうまく行ったのか、なぜうまく行かなかったのか、結果からプロセスをチェックして、改善に結びつけることが大事なのです。
