人事考課の回数
人事考課の回数について、ホームページ「評価の疑問 」や「成果向上型人事制度の作り方 」には年2回行うとありますが、年3回(通期=行動評価、半期=成果評価)で行う方法で対応しようと考えておりますがいかがでしょうか?
成果の評価と行動の評価は一緒に行うのが良いと思います。
成果の評価は単独でできますが、行動の評価は成果の評価を行うことでより正しく明確に判断できます。
実施に目で見た行動だけでなく、仕事の結果から目に見えない行動も判断できるからです。
良い成果が出たということは何ならかの良いこと(よい行動、良い能力、良い努力、ラッキー)があったとうことです。
そこを明確にし、評価に反映して、さらに成功のノウハウとして部内に知らせることが大事です。
悪い成果が出たということは何らかの悪いこと(悪い行動、低い能力、少ない努力、アンラッキー)があったということです。
そこを明確にし、評価に反映して、さらに指導することが大事です。
成果と行動の評価を一緒に行うことで、これらが可能になります。
また、昔は賞与用2回、昇給用1回と年3回行うケースもありましたが、いかにも処遇のための点数付けとなってしまうため好ましくありません。