仕事量の違いの評価 | ただジイの独り言(旧:人事コンサルタントのブログ)

仕事量の違いの評価

 評価される側としての質問です。仕事量の大小はどうやって考課に反映されますか?職能要件書の条件は全く同じという条件下のもとで仕事量に格段のちがいがある場合。二者の考課のポイントのちがいはどこになりますか。
 
ご質問のお答えします。A君、B君の例で説明させていただきます。

1.A君 仕事量適正、B君仕事量が通常の倍。等級相当の難易度で、どちらも完了の場合。

 

  A君 成績考課 標準B、能力考課も標準B
  B君 成績考課 標準B+1=A、能力考課または責任性が標準を上回るA

 B君は、適正量を上回る仕事をこなしたわけですから、成績考課は、チャレンジプラスワンが適用されます。

 また、それだけの仕事をこなす能力または努力(場合によっては両方)が、プラスの評価になります。

2 A君 仕事量適正、B君仕事量半分。等級相当の難易度で、どちらも完了の場合。

  A君 成績考課 標準B、能力考課も標準。
  B君 成績考課 標準B、能力考課判断できず、便宜的に標準B。

  なぜ、このような仕事の与え方をしたのかが問題ですね。

 

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