評価するのは気が重い | ただジイの独り言(旧:人事コンサルタントのブログ)

評価するのは気が重い

 評価するのは気が重い。どのようにすればお互いに満足できるのか。どうしても形だけの面接になりやすいので、何を準備すれば良いのか、どんなスキルが必要か知りたい。また期待される自分の役割を果たせたかどうかという自己評価の仕方について知りたい。


 例えば、病院の先生が患者を診察します。そして、診察結果が悪かった場合、


 1.診察結果をともに、なぜそのような診察結果になったかを説明します。
   人事考課も同じです。なぜそのような評価をしたのかの説明が大事です。
   しかし、もっと大事なことがあります。


2.病院の先生はその診断結果をもとに、健康になるように治療してくれます。
   診察して、ほったらかしでは患者は怒ってしまいます。
   よくなる手立てや治療してくれるから、医者を信頼します。

 
   同じように評価した後、問題があれば指導して、本人が成長するように仕向けることが大事です。
   それが上司と部下の信頼につながってきます。


3.病院の先生に求められるのは医療技術と対人対応能力だと思います。
   同じように、部下指導力と対人対応力(コミュニケーション力)が求められるでしょう。


「自分の役割を果たせたかどうか」は部下の成長によって判断できるのではないでしょうか。


  現実的に考えると、処遇を決めるための評価であれば、おっしゃる通り気が重くなると思います。
しかし、評価する人が指導する人であり、処遇を決める人であることが大事です。
 管理監督者の大事な役割だと思って、覚悟を決めて、頑張ってください。

 

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