賞与の生活給部分
賞与について成果主義思考が強い近年ですが、我々の会社ではまだま生活給との思考が強く残っています。組合側として、業績も上がっていない中で経営者側への賞与の要求根拠を求められます。経営者は業績給、労働者側は生活給という考えの格差を埋めるべき方法は何かありますか?最近では生活給と考える労働者は少ないのでしょうか?
賞与についても、生活給部分と業績配分の部分と分けて考えるのがよいと思います。やはり賞与には、生活給という部分もあると思います。
1~1.5ヶ月位は、会社の業績とは関係なく、生活給として支給する(最低保証)ようにして、それ以上の分に関して業績に連動するようにするとよいと思います。
最近は業績連動型賞与が増えてきていますが、多くの会社では最低保証は設定しています。
やはり、安心して働ける環境を確保しつつ、業績に連動するようにしています。
最低保証をどれくらいにするか、業績連動の仕組みをどうするかを
労使ともによく話し合って決めるのがよいと思います。
当ホームページの「これからの賞与」をご覧ください。
以上、よろしくお願いします。