知識の呪縛
「一度知ってしまったら、その知識に縛られる」という現象。
何かを一度知ってしまったら、それを知らない状態を想像することはきわめて難しいということであり、知識がその人を呪縛(心理的に自由をうばうこと)するということである。
つまり、自分はよく知っていることを誰かに伝えようとする時、「自分にとっては既知のことだからこそ、逆に相手にうまく意図が伝えられない」ということになる。
これは、コンサルタントや研修講師としては致命的な欠陥になってしまう。気をつけよう。(汗)
自分が知っていることは要約して抽象的な言葉で表現してしまうことが原因らしい。日頃から意識しているつもりであるが、改めて具体的に表現することをキモに命じよう。