目標の難易度設定の方法8
8.役割期待度と業務改善度により判定する方式
役割期待度と業務改善度をそれぞれ次の表より判定し、その2つの判定により難易度を設定する。
① 役割期待度
② 業務改善度
③ 目標の難易度(役割期待度×業務改善度)
9.まとめ
難易度設定の方法を色々紹介しましたが、あまり難しくなく成長に結び付くものがよいと思います。
そのような観点で考えると、中小企業では最後に紹介した「役割期待度と業務改善度により判定する方式」が使いやすいのではないでしょうか。
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