目標水準の考え方
目標値の水準は、「組織目標達成に貢献する」ということと「本人が努力をすれば達成可能な水準であること」が前提になる。
達成不可能な目標や簡単にクリアできるものは、適切な目標水準とはいえない。
通常、目標は本人にとって、がんばれば達成できる水準を設定するものであり、本人にとってはいつも能力よりはちょっと高い目標水準を設定することが原則である。
すなわち、「目標水準=本人の能力(見込み)+ムリ」ということになり、このムリの部分を何とかしようとすることで、能力開発や業務改善、業績向上につながるわけである。
本人能力や職場の状況、組織上司からの支援体制等を考慮して、適切な目標水準を設定することが必要である。
