シンプルな人事考課
適正でシンプルな人事考課を考えています。何かよい方法はないでしょうか。
私も「単純明確な効率的な評価方法」をお勧めしているのですが、実際に作り始めていくと細かいところにこだわって、だんだんと複雑になっていくようです。
原点に帰って、シンプルに考えるのがよいと思います。
評価基準は会社の期待像を書き表したものです。社員または部門に対して、何を期待しているのかを明確にして その期待に対して、どうであったかを判定すればよいわけです。
会社から社員に対する期待は、2つあります。
● 期待成果 (期待通りの成果を出してほしいという期待です)
どんな成果を出して欲しいのか、明確にすればよいわけです。
ただし、成果には最終成果とプロセス成果がありますから注意が必要です。
ブログ記事「成果とは」
をご参照ください。
http://ameblo.jp/sabcd/entry-10696535986.html
● 期待行動 (期待通りに業務を進めて欲しいという期待です)
その仕事をどのように進めて欲しいのか、どのよう仕事ぶりがよいのか明確にすればいいのです。
これは文章で表現することになりますが、一人ひとり作成すると大変ですから、職種別階層別に作成するとよいと思います。
上記の2つは、人事制度の問題ではなくて、 企業として、当然明確になっているべきものです。
それを基準にするのが、一番よいと思います。
シンプルが一番です。
人事考課制度の作り方の資料
をお送りいたします。
http://www.sabcd.com/23jk-hyouka/23jk-hyouka.pdf
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