☆ 喫煙率の数値目標 | ただジイの独り言(旧:人事コンサルタントのブログ)

☆ 喫煙率の数値目標

 喫煙率に数値目標を定めて禁煙を進めようとしていた厚生労働省が、方針を転換して数値目標を断念するようだ。

 当初は04年調査の喫煙率(男性43.3%、女性12.0%)を踏まえて、目標を「2010年までに男性30%、女性10%まで減らす」という案が有力だったらしい。

 しかし、日本たばこ産業の「たばこは個人の趣味。行政が数値を示して介入するのは強制だ」という主張などもあり、たばこ業界など各界に配慮したとみられる。「禁煙希望者がすべてやめる」といったスローガンは残るそうであるが、・・・。

 ちなみに、韓国は「2010年までに男性30%、女性5%」との目標を掲げており、米国や英国、フランスも数値目標を定めているそうである。

 実は2000年にも同じような論議があり、当時喫煙者であった私は「個人の嗜好に、国が目標設定するのはおかしい」と思っていたが、タバコを吸わなくなった今は「数値目標を決めて、しっかり推進すべきだ」と思ってしまう。
「なんてお調子者なのだろう。」ちょっと自己嫌悪
 
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