◇ 社長の平均年収3200万円
産労総合研究所(東京)の調査によると、社長の平均年収は3200万円で取締役の2.4倍だそうである。(8月22日発表)調査は大企業から中小企業まで3500社を対象に実施し、189社(上場88社、未上場101社)が回答した結果である。
役員報酬の平均は、会長が3400万円、社長は3200万円。専務2500万円、常務2000万円、取締役1300万円ということである。
また、役員報酬の実質的な決定者は社長、というのが圧倒的に多く74・1%。役員報酬に業績を反映させるかどうかについては、「参考程度」が最も多く38・3%。「ほとんど業績評価で決まる」は10・3%ということである。
金額の大小は別にして、その金額の決定方法が業績評価で決まるのが10%というところに問題がある。
社員には、成果主義だ、年俸制だと、業績評価の度合いを大きくしておきながら、役員はほとんど業績評価が反映しないなんて、まったく逆である。
まず、役員こそ、成果主義を徹底すべきである。
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