◇ よくなくない
テレビのコマーシャルで「よくなくない」は「いいの、悪いの、どっち?」というのがあるが、これは「よい」という意味らしい。
言われてみれば、確かに、「よい」意味に感じられる。分解すると「よくはなくはない」という意味で、「よい」の否定を否定しているから、「よい」という意味になるのであろう。
それでは、「そうじゃなくない」は「そうなの、そうじゃないの、どっち?」
上の例のように考えると、「そうではないのではない」ということで、「そう」の否定を否定しているから、「そう」という意味になるように思うが、実際に「そうではない」という意味で、使われているようである。
同じいいましなのに、肯定の場合と否定の場合がある。なぜか?
このような言葉をよく使っている女子高校生に聞いてみると、「そうじゃなくない」は「そうじゃないのではないですか」という意味で、後の「ない」は否定ではなくて同意を求める言葉だとのことである。
ということは、「よくなくない」は「よい」の否定の否定で「よい」、「よくなくな~い」は「よくない」の同意を求めている意味で「よくない」ということか?
実際には、その場のフィーリングで判断しているのであろうが、やっぱり「若者言葉」は難しい。
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上の例のように考えると、「そうではないのではない」ということで、「そう」の否定を否定しているから、「そう」という意味になるように思うが、実際に「そうではない」という意味で、使われているようである。
同じいいましなのに、肯定の場合と否定の場合がある。なぜか?
このような言葉をよく使っている女子高校生に聞いてみると、「そうじゃなくない」は「そうじゃないのではないですか」という意味で、後の「ない」は否定ではなくて同意を求める言葉だとのことである。
ということは、「よくなくない」は「よい」の否定の否定で「よい」、「よくなくな~い」は「よくない」の同意を求めている意味で「よくない」ということか?
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