「稼ぐ人、安い人、余る人」  | ただジイの独り言(旧:人事コンサルタントのブログ)

「稼ぐ人、安い人、余る人」 

 人の選別が急速に進み、人材にも経済原理が適用されるようになった。その結果、サラリーマンは次のように識別される。

・ 稼ぐ人
市場に評価される成果をコンスタントに出して、会社にとって稼ぎ頭になってくれる人材。
・ 安い人
パートタイマーなどのように、単純労働を切り売りし、安い賃金に甘んじている人。
・ 余る人
もらっている賃金に見合う働きができず、企業から辞めてほしいといわれている人。

 自分の頭で考え、動くことのできる稼ぐ人はきわめて貴重な人材であり、企業その他で稼ぐ人を巡る争奪戦が起きている。

・ 稼ぐ人になるための7つの才
 第1の才 志が高く明確である
 第2の才 現実を直視する力
 第3の才 成果へのインスピレーションがわく
 第4の才 失敗しながらやりぬくタフネス
 第5の才 リードしリードさせる力
 第6の才 学習が早い
 第7の才 仕事で遊ぶ

その気にさせたい人を指導する基本作戦
・ GROW を質問し自覚させる
 G ゴール
 R 現実のチェック
 O オプション・解決法
 W What&When、何をいつまでに




著者: キャメル・ヤマモト
タイトル: 稼ぐ人、安い人、余る人―仕事で幸せになる