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水辺の生物

料理人の私が飲食の世界に興味を持ってから今日まで見てきた「水」に関わる世界、その水辺に生息する生物たちの環境や生き様を書き記していきます。

過酷な内容のものも多く、不適切な表現が含まれる場合もありますのでご了承の上ご覧ください。

【注意】本文には一部不適切な表現や過激な文章があります。ご理解の上ご覧ください。









私ども水辺で生活する者はノーテンキそうにみえて案外神経を使って生きております、そうでないという人もおられるでしょうがわずかな人たちかと思います。ストレスが溜まったり極度の緊張状態を迎えるとセックスをしたくなってまいります。ちなみにゴルゴ13がミッション前に女性を抱くのは極度の緊張をほぐす為と究極状態になったオスが執る行動として(残す残さないは別として)子孫を残すという行動にでるからだそうです、だから彼はそうするのだとゴルゴ愛読者の誰かから聞いた事がございます。ゴルゴ程でもありませんがそれなりに緊張した我々がついついしたくなってしまうセックス、今宵はそんな水辺の人間たちのアホなセックスについて少しお話してみましょう。

私が中学生くらいに後天性免疫不全症候群(AIDS)という病気が世間を騒がせました。風評被害も多く(感染者と)風呂に一緒に入るだけで感染するとかキスをしただけで感染し更には同性愛者はエイズになるなど何の知識もない者たちが勝手な事を言いまくり多くの業界に衝撃と損害を与えていたのを記憶しております。逆に言えば以降セーフティなセックスの為にそれまでは避妊具としての役割が殆どであったであろうコンドームがばかうけし「明るい家族計画」はバースコントロールのみならず外で遊んでも家庭に病気をコンディションさせない取り組みもその語意に含まれていった様に思います。
しかしながら勇敢で無責任なマイノリティたちはその後も危険も省みず生で性行為を楽しみ「生でやりたし病気はこわし」とまるで河豚の毒の部分もわからなかった頃の勇敢(?)なグルメの人達のような事を言っておりました。
人間というものは喉元を過ぎれば熱さなど忘れてしまうものでいつしかまたそれはマイノリティだけの危険な楽しみだけではなくなっていったように思います。

これを情報の責任とする人もいます。70年代はロマンを追求し80~90年代にかけては殆どが顔面射精やいわゆる膣外射精だった日本のAV業界の絶頂の見せ場はミレニアム以降いつしか膣内射精いわゆる中出しモノが主流となりこれを観たエイズの恐怖をメディアなどであまり報じられなくなった世代の若者たちが真似をしだしたというのです。寒村に暮らす世捨人の私にとっては非常に笑える現象なのですが人類の存亡にとっては由々しき事態と言えるのでしょう。しかしながらその程度で人類が滅ぶなら滅んでしまっても良いかと思います。

しかしながらある男好きの女性がこんな事を言っていました「初めてのセックスでゴムをするかどうかで男の女に対する愛の真価が問われる」と。

ゴムをしない=避妊の意思がない(子供を作っても良い)=結婚を前提にしている

ゴムをする=避妊の意思がある(子供を作りたくない)=結婚を前提とはしていない

といったような理屈なのでしょう、笑ってしまいますが病気という概念さえ除けばわからなくもないのですが・・・。

アブノーマルでクレイジーな友人らと酒を飲んでエロ話をして中出し自慢になった時にこんな私がどうしても勝てなかったのはタイ旅行に行った時にタイの娼婦と生で性行為をしたという友人の話でした。その友人は尼崎出屋敷の遊郭でも中出しをしその時は後日陰部に痛みを感じたと言います。しかしかれこれ数年経て自分が死んでいないということはいまのところ大きな病気にかかっていないのだと言っておりました。なんと愛深き男なのでしょう。

「いいよ、あたしピル飲むから。だってあたしも生キモチいいもん」と言ったケーキ屋で働きつつも小悪魔系キャバ嬢に憧れキャバクラで働きたいと言っていた小悪魔系キャバ嬢になるには少し歳の行き過ぎた女は進んだ考えの持ち主だったのだと今更ながら思い出す事がございますがそれも遠い昔。フェラチオを生でするのにセックスはゴムを付けないと病気になるから嫌と何の知識もなさそうな風俗嬢の女とプライベートな関係を持った夜彼女は言いましたが不特定多数の男を生業で口に生で含んでいるお前の方がよっぽど怖いわと思った事がございました。クラブでナンパしてきた女は自分の部屋へ私を持ち帰るなり裸になり私の上に乗りましたがその女の結構なウェイトに私が顔を背け視線をそらしたその先のナイトテーブルにはピルが置かれていました。ですが私は畏れる事なくどんな状況下でもこなしてきました、これが水辺に生きるという自分のスタイルなのかもしれません。私の遺伝子を持つ者がこの世にいるかもしれません。

私を含め水辺に棲む生き物ほど恐ろしいモノはございません、仕事こそ完璧にこなしますが日常生活於いては性生活などは狂っているとしか言いようがありません。これを読んでも真っ当に生きたいと考えておられる皆様は水辺の生活者などには憧れず是非セーフティなセックスを心がけるようお願い致します。