アタリ 2 | 水辺の生物

水辺の生物

料理人の私が飲食の世界に興味を持ってから今日まで見てきた「水」に関わる世界、その水辺に生息する生物たちの環境や生き様を書き記していきます。

過酷な内容のものも多く、不適切な表現が含まれる場合もありますのでご了承の上ご覧ください。

*本文には一部不適切な文章が含まれている可能性がございます、ご理解の上ご覧になってください。


アタリについて前回はショクアタリについて書いてみたがこんなアタリもあるので同じタイトルで再

び筆を執ってみました。



福井県に遊びに行った折に私溢れる性欲を持て余しそうになったので風俗店を探していたのですがこ

れが意外にないのです、未成年者の教育にはよいですが大人たちの健康や町の経済に打撃を与えてい

ます。法を厳しくしてもあの手この手と逃げ延び方は幾らでもあるものでデリヘルが盛んなようです



私個人的にデリヘルが苦手なのです。苦手な理由があります、列記いたします。

・商売をしているのに素人を通し態度だけでなく素人の接客クオリティに甘んじている人(が多

い)

・ホテルや自室ではワクワク感がない

・料金が割高

・(これは自分の運が悪いのだが)アタリを引いてしまう事が多い

だいたい以上の理由で私は人生でデリヘルを呼んだ数は6回程に満たない。

しかし福井の夜は私にゆったりと絡んできたのでございます、冒険もよいかと携帯電話から調べだ

したデリヘルに電話をいたしました。時間にやってきました、アタリをひいてしまいました。

締まりのない顔と体にキツ目のメイク、明らかにバンドギャルを思わせる体系とは不似合いないで

たち。「きっつぅ~...」とは思いましたがここは自分の引いたアタリの悪さと先方がリクエストを

聞いて答えたにもかかわらず「細身の女の子」ではなくデブをよこす程度の店しか選べなかった自

分のリサーチ力のなさを認め相手してもらうことにしたのです。

最悪でございました、大アタリでございました。

しかしこのアタリでヘコんでいるようではまだまだ修行がたりません、ここを笑いに変えていくの

が長寿の秘訣でございます。



またこのようなアタリもございました。

ある日性病の怖さを語っておりました時、「俺タイの売春宿で中だししてから検査いってへんわ、

でも体平気やけどね」と健康自慢を友人が話だしこれもある意味強運であることのアタリなのだと

感じました。少なくとも肉体的精神的に健康な成人なのですから自分の判断でその場を選んだので

しょうし自分の責任でその行為に至ったわけですから最悪どうなるという危機管理や社会への配慮

も考えた上での行動なのでしょう、アタリの強さも去る事ながらかなり勇敢です。「No Future」

と「Ecology」が彼の好きな言葉です。