に来てくださったことでしょう。あまり参考にならなかったと思うよ・・・
だから他のこともちょっと書きましょう。
子宮癌の手術の後が直りきらず、ふさがったものの何年もぶよぶよしていた方に、その方のお話を聞いて補中益気湯をお勧めしたことがあります。
何年も直らなかったのが数ヵ月で良くなりました。
だからといって補中益気湯がよいとは言い切れませんが、仲良しのねこちゃんのご様子を細かくみるとエキス剤で何か良いものが見つかると思います。
『犬・猫に効く指圧と漢方薬』という本があります。
あたしももっています。基本は人間です。ツボや民間薬、漢方薬を紹介してあります。
漢方・鍼灸治療を受けられる動物病院のリストもありますので、お近くの連絡先をお知らせできます。
(これについてはちょっと古い情報になるかと思いますが・・・)
あたしが子宮蓄膿症を患った時も黒が尿路結石を患った時も、会ったこともない猫友達との情報交換により幅広い治療方法を知ることができました。
ネットのたくさんの情報も同一ソースのものも多くたくさんの情報を求めても無理がありました。
そのなかで連絡を取り合った猫友達の受けた療法は、検索ではほとんどどこからも入ってこないものでした。
しかしもっとも役にたったものでした。
それらについては、しばとらがしばとらのブログ に詳しくあげてありますが、公表するには憚られる内容もあったのか知らぬうちに抹消されたものもあります。
その点アメブロは記事そのものが消えてはしまわなく編集しなおしができるのがありがたいです。
検索して調べただけではピンとこないようでしたら、コメントやメッセージでお知らせくだされば、本の内容やポイントをお知らせもしますにゃ。
猫 傷口 治りが悪い で検索してきてくださった方もいらっしゃったようなので・・・
まだ見ぬお友達へ 鯖トラの猫でした。
