そう思われていた。
私自身、自分が男ではないかと思うときも度々ある。
今は牙を抜かれたライオンだ。
猫と変わりはしない。
そんな猫のような女に再び牙が伸びてきた。
昨日、ブログで知り合った女の子のところを覗いてみた。
ブログの世界とは、なかなか怖いものがあるのは知っている。
私自身もメッセージで脅迫じみたことを書かれてくる。
そんなメッセージでも一応返事はする。
オープンにしてるブログに対するコメなら当然返事も書く。
人の心は変わり易いものだ。
余りにも無神経な女だったことが今日分かった。
自己中で自分の眼中にしか眼に入らない世界を持っている。
今日でさよならをしたい。
いや、させてもらいたい!
強迫観念、責任転嫁・・・・最後には開き直り。
こんな女と心底、本音で話をしなくてすんだのが良かっただけだ。
私は自分で義理は欠かないと思っている。
同時に人の義理も気になる一面があるのだろう。
些細な事で詰まらない流れになっていく。
ブログとはそんな世界だろうか・・・
今日、一人のアンポンタンな女と自分の心の中で縁を切った。
なんだか後味が悪いが、それも仕方がない。
私なりの選択に後悔もない。
縁切り寺に行く手間がはぶけただけだ。
頭に来る程の大人でもなかった。
相手にするほど私には時間が無い。
今までありがとうともいうほどの女でもなかった。
皆さんもブログの世界には気をつけてくださいね。
とんだ落とし穴があります。
私の友達が一番嫌な思いをしたようだ。
その友達に謝らなくてはならない。
共通な趣味が時には凶器になるのだろうか。
それで傷ついたと言われれば、全ての元凶はそのアイドルではないか!
世の中には旬な時期がある。
それを過ぎたらただのもの。
いつまでも旬ではないのだ。
さようなら!