【子宮頸がん検診】子宮以外の異常を検査した方がいいような気がする件(18)【ミレーナ挿入2年目】 | sabato財閥

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旅記録や時々料理、激しくBLと酒、そしてアニヲタ。たまに映画。
ラーメンとカレーに縛りをつけたMなランチ。
とりあえず、日記をblog媒体で晒していく系。
嗚呼。
ほんといい世の中になりました。何を言っても弾圧されない(笑)

 
 
そういえば、
 
 
 
3月って、
 
ミレーナを挿れて壮絶な思いをしたよな、
 
 
 
 
 
とか、
 
 
 
 
挿れたのにもかかわらずまだ生理痛?的な鈍痛あるよな、
 
 
 
 
とか、
 
 
 
 
去年の4月から産婦人科を忙しさを理由に行ってねーな、
 
下矢印下矢印下矢印

 
とかを思い出し、
(子宮頸がんの検診結果も謎の電話報告ww問題ないとのことだったけど)
 
 
 
11か月ぶりに、
 
 
 
 
 
 
産婦人科へいってきたぜ。。
 
 
 
 
 
行ったら、
 
子宮頸がん検診も強く勧められた。
 
 
2年に一回の市の補助金が出るときにうけたらええやんと思っていたからケチって拒否ろうとしたが、激しく医師から1年に1回は受けろ!と言われたので子宮頸がん検診も受けてきた。
 
 
 
 
 
2週間ほどで、今回は封筒で検診結果が届いた。
 
 
 
 
 
結果は、
 
 
 
 
 
 
 
【異常はありません】
 
 

でした。

 

 

 

 

 

ということで、

 

 

 

 

酒気帯びでどこに置いたのか(しかも自室内で)行方不明になっていた

 

 

タロウの復活(発見)を記念して、

 

 

 

 

我が

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子宮内を大公開!!w

 
 
なんか腫れている?3cmほどの個所があるらしい。
 
 
特に大きな異常ではないとのことだが、これは経過をみていくとのこと。
 
 
 
 
って、去年の4月に子宮頸管ポリープもとったとこやねんぞ。
怖いこというなやっ!!www
 
 
 
 
タロウ「子宮に異常はなくても、お前の酒気帯びは異常やからな」
 
 
 ほんま、すまんwwww
 
まさか植木鉢の中に落ちてるとは思ってなかったwww
 
水かけてふやかすとことやったwww
 
 
 
 
 

 ミレーナについて

 

初めて我が財閥blogに訪問された方もおられると思うので、ミレーナについてだけ説明をする。

 

 

    

ミレーナ52㎎とは


 ミレーナ52㎎は、黄体ホルモンを子宮の中に持続的に放出する子宮内黄体ホルモン放出システム(IUSとはIntrauterine System)。

 ミレーナ本体はT字型をしていて、柔らかいプラスチックでできている。T字型の縦の部分から内在された黄体ホルモン(レボノルゲストレル)が少しずつ放出されるようになっており、5年間有効。

 

 

<どのような症状に効果があるのか?>


1. 過多月経(保険適用)
 いわゆる生理の量が多い方です。ナプキンが1時間もたないほど経血量が多い、経血の中にレバーのような血の塊がある、などの症状がある場合は「過多月経」がうたがわれます。
 過多月経になると経血量が多くなるため「鉄欠乏性貧血」をともなうことが多く、めまいや立ちくらみ、疲れやすいなどの症状があらわれます。


2. 月経困難症(保険適用)
 生理痛がひどくて起きていられないようになり、学校や仕事に行けなくなったり、日常生活に支障をきたしたりする場合を月経困難症といいます。月経困難症には原因となる病気のない「機能性月経困難症」と、子宮筋腫、子宮内膜症および子宮腺筋症などの病気が原因となっている「器質性月経困難症」があります。


3. 避妊を希望される方(自費)

 

 

今回、私は1、2に当てはまったので保険適用でした。
 
下記の過去記事も書いてますが、
保険適用の治療費は約1万円ほどでした。
 
 
その他、
生理やミレーナについての実録体験談はコチラ。。
 
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