ここ１か月の我が財閥ブログの記事を見直していたんだが、
見事に
BLとゲームとアニメしか書いてないなwwww
妄想と現実がよくわからんようになってきた。
つかBLの工ロシーンばっか見てて、もうなんかそれだけでいろいろ満足してきたぞ。
フフフフフ・・・・妖精になる日も近づいてきたぜ！！
ざまあみやがれ、諸君ども！！
・・・・・・
さ。
と、いうことで、
先月、
４月の読書症状報告だ！！
2016年4月の読書メーター
読んだ本の数：6冊
読んだページ数：1342ページ
ナイス数：1ナイス
グランシェフの恋愛条件 (角川ルビー文庫)の感想
たぶん、はじめて？手に取る水上先生の作品。これも図書館の棚で背表紙だけですぐ「BLや、これ」っと手に取った1冊w超一流レストランのイケメンシェフとそんな彼に憧れて面接をうけた、実は才能ある若てシェフ（受）の話。この攻めはゲイで受けが調理で失敗したらそのペナルティーとしてキスマークを体につけるという恐怖このうえない職場状況を展開wwwwまあ、でも大丈夫…愛かがあるから！！（涙目）つか、図書館さん、これシリーズもんなんですけど、なんでこの1冊だけなんですかwww他もお願いします!w
読了日：4月1日 著者：水上ルイ
ロイヤルロマンスは突然に (角川ルビー文庫)の感想
水上ルイ先生の「ロイヤルシリーズ」第１弾！ロイヤル！！ロイ、ヤる！ではない！そう、王室シリーズだ！！すごいだろ！！wwww王室関係がどんどんBL化していくという凄まじいリーズが始まったぞwwwwしかも、受はひょっこりでてきた、ふつーの日本人男子なんだぜ？すごいだろ！！wwww国民の不安そっちのけで愛に走る感動物語だ！今回第1弾は金髪琥珀色の瞳をもつ超美形侯爵殿下×新米カメラマン(日本人）だwwww琥珀色の瞳って何色か、ググったわwwwwよし、明日からカメラマンになろう。
読了日：4月1日 著者：水上ルイ
ロイヤルマリアージュは永遠に (角川ルビー文庫)の感想
水上ルイ先生の「ロイヤルシリーズ」第２弾！今回は「欧州社交界一のプレイボーイ」と名高い公爵×見習いソムリエ(日本人）だ！！！wwwwプレイボーイは男にも手を出す！これこそ貴族のたしなみですよね、光源氏さん！！って、これ日本、平安時代の話じゃねーしっ！！wwwwもう、バブル絶頂期のワインが「いいちこ」並みの感覚で登場してくる。ロマネコンティとか久しぶりに聞いたわw挙句の果てにワインをお互い掛けあってそのままシャワーへGOってwwwwとりあえず、ここにできたワイン、1回飲んでみてえ(小説の感想関係なし）
読了日：4月6日 著者：水上ルイ
ロイヤルバカンスは華やかに (角川ルビー文庫)の感想
水上ルイ先生の「ロイヤルシリーズ」第３弾！金髪碧眼の王子×誘拐未遂にあった社長子息(日本人）。ええ、この金髪碧眼、受の男子を幼いころに見かけ一目ぼれしていたという筋金入りだwwwwそんな彼が自分の所有する「世界のVIPが集まる南の島」に受を招き、手籠めにする話だ！wこわいよーーーーwwwwでも、愛がある上に美形なので許されるのです。当然でしょ！(真顔）。まあ、この南の島に集まる、VIPも前シリーズにでてきた同類貴族なので島全体も大変なことになっています。嗚呼、うらやましい・・・。
読了日：4月9日 著者：水上ルイ
ロイヤルウェディングは強引に (角川ルビー文庫)の感想
水上ルイ先生の「ロイヤルシリーズ」第４弾！水上ルイ先生！さすがです！！受とつがいになるため、国の法律を変えて同性婚を認める法律改正をさせる王を書き上げられるとは！！もう、最後感動とこみ上げる笑いで涙がでてきましたよっ!wwいや、素晴らしい！ええ、今回は、公国の王×美大生（日本人ww）。美術の勉強で訪れた国で拾った指輪を何気にはめたら、抜けなくなって(!?)、しかもその指は王の妃となる人にしかはまらないという伝説の指輪！！！だったら、もうほんまに受にハメるしかないっ！！おっと、誰だゲスいとか言ったのは？！
読了日：4月15日 著者：水上ルイ
ロイヤルジュエリーは煌めいて (角川ルビー文庫)の感想
水上ルイ先生の「ロイヤルシリーズ」第５弾！ルイ先生！再びBL愛のため同性婚を認める法律改正でハッピーエンドを書き上げられております！！￥！wwwしかもこの王子(攻め）王位を弟に譲り、受とラブラブして過ごしたいというイタリア首相もびっくりの発言までしやがるwwさて今回は、世界的実業家兼王子×美人過ぎるジュエリー鑑定士のトロトロ色ボケストーリーww！！ほんまこんなロマンスオンリーな話他にしらねええwwもうこのシリーズ読み通してマヒってきたよwとりあえず明日、私もコンビニあたりで王子に会える気がしてならねえぜ。
読了日：4月18日 著者：水上ルイ
読書メーター
ああ、とにかく時間がない。
アニメにゲームに小説にブログ。
やりたいことが多くて、
食事の時間もおしくて、
しながら片手で食べれるカニカマとビールとかだけで満たし始めた。
この生活だと、妖精どころか死期もこりゃちかいかもしれないwww