急いでバスにとびのったら運転手さんが”溝端淳平”ばりのイケメンでビックリ仰天。腰ぬかしそうでした。香港にもジュノンボーイいた!!!!あまりにもビックリしたので二度見してしまいました。バスの番号と運転手さんの顔をねw
先週、IFCの渡り廊下を歩いてたらいかにも似非紳士風なインド人の男性が
『えくすきゅーずみー れでぃ あなたは本当にラッキなー顔をしている!!』
と大げさなジェスチャーで話しかけてきたので
『そんなんとっくに知ってる』
と答えて先制パンチをおくったら少したじろいでました。その隙に後ろ足で砂かけてその場をはなれました。
ラッキーフェイス詐欺には気をつけよう。
数日前、化粧水がきれてので買いにいったら販売員さんから肌がきれいね~とリップサービスをいただきました。
なので『あなたのとこの製品のおかげよ~』
と答えたらサンプルを一杯くれました。。。
私は、いつの頃からこんなおばさん的な返しができるようになったんだろう。。これが年を重ねるってことなんだろうな、うん。
さて、そんなたわいもない話はおいといて北海道の話にもどるとしましょう。
ジ、ジ、ジンギスカン♪
子供のころは、このカタカナが何なのかよくわかりませんでした。
そう、ジンギスカンという食べ物の存在も
チンギスハーンというモンゴルの英雄のことも
ジンギスカンは、北海道の名物、ラム肉を野菜と一緒にいただく焼き肉のような食べ物。肉がラムってのがポイントなんですよね。北海道の名物だというので雪の中、食べにいってきました!
向かったのはすすきのにある”だるま ”というお店。
何店舗かあるそうですが、ここは本店なのかな?寒い中みんな椅子に座って順番を待ちます。
お肉はマトン一種類。席につくと、お通しがでて、鉄板には肉と野菜がのせられます(ドーン
カウンターは馬蹄型になっているのでなんか知らないうちに連帯感が・・。肉を食う!というただそれだけのことなのになんだろうこの湧き上がる連帯感。不思議です。きっともっと長居していたら隣の人と肩組んでうたっちゃいそうな・・そんな温かみがある場所でした。
おかわりは、”肉一つ~!”という感じで超シンプルオーダー
焼けてきた!!
油がすごいのか燃えてましたw
実は、マトンが苦手な私。ネギとキムチを食べてました。これがまた美味なんです!北海道は野菜がおいしいんですよね~。
あとね、ここのタレは甘すぎず絶品でした。
んでもってにおいがすごいので女性の方は少しラフな服装でいかれた方がよさそうです。しらなくて、ダウンでいったらリセッシュしても3日くらいにおいが消えませんでした・・。