子宮筋腫の備忘録です


手術前日にしたこと
PCR検査
採血
麻酔医からの全身麻酔の説明
エコー
子宮口を広げる器具を入れる
服薬

全身麻酔は過去2回してて、
1回目は28歳流産のとき。
2回目は36歳お産後大量出血で。

どちらも効きが悪くて、怖かった記憶。

今回の麻酔はタイプが違うらしいから
すぐ寝るらしい。(ホッ)

 

全身麻酔のリスクの説明も受けて、同意書書く。

ビビる。

採血した看護師さん。
過去1痛かったえーん

両腕刺されたよぉ。

とりにくい血管なんだろうね。

でもさ、しれっと、こっちもやりますねー、って

そりゃないよぉえーん

 

ヘモグロビンの数値ギリギリ。

なかなか上がらないんだなあ。。

 

エコー。

薬がよく効いたみたい。筋腫が3センチに!

 

子宮口から離れた!

いままでは大きかったから

子宮口まで筋腫があり

出てきちゃったら大変!な状態だった。

筋腫を小さくするのは

手術のリスクをさげるため。

 

よかったよかった。

 

でも、だから、子宮口を広げる処置をするとな笑い泣き

 

消毒して、なんか入れて、

めちゃくちゃ痛いえーん

先生の手際の良さを感じるが、痛いえーん

 

手術後は子宮収縮が起こるから痛みがあるとなえーん

これが終わればすっきりだ!!

頑張ってこー!!!