さばとごはん -449ページ目

こんにちは。今日は大型本の紹介です。





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こんにちは。



今年も残すところ半月となりました。



過ぎてしまったことを振り返ると、



時の経つのが何と早いことかと、



驚かされるくらいです。



この一年間、色々あったけれど



僕は一体何をしてきたのかと、



思い出してみても、



そう、そんなに特筆すべきことは何もなく、



凡々たる一年間でした。






さて、毎週鉛筆を持って


画集の絵を描いてきましたが、


今日はいったんお休みです。



上の写真は


鯖江市図書館の大型本コーナーです。


日本美術、世界美術に限らず、


建築や陶芸や書道など


様々な分野の「大型本」「全集」を


まとめて配架したコーナーです。


家庭では中々購入できない本も


沢山ありますので、


一度覗いてみて下さい。




図書館の良いところは、


今流行の本だけでなく、


古い本も保存して配架してあるので、


思ってもみなかった本に


ふと、出会うことです。


「あら、こんな本があるんだ!」という具合に。




図書館の色んなところを歩いてみてください。


新しい発見と出会いがあるかもしれません。



みんなで、かるたしよっさ ♪

こんにちは~


もうすぐ、こままわし大会がある娘と一緒に

こままわしの練習をしている、縞子です 駒

こどものころ以来のこままわしに興奮ぎみです ためいき


ところで、今日は、

これから迎えるお正月にもってこいの

鯖江の方言かるたを紹介したいと思います 百人一首


あまり聞かなくなった鯖江弁、

このかるたを読んでいると、

「うちのおばあちゃんが使ってたわ」と、なつかしかったり、

ぷっ~と吹き出してしまうぐらいおもしろいですよ ニコニコ


たとえば、


 だてこいて 赤いドレスで おたんじょう会

 (おしゃれして)


 ほやってのぉ なんて 今日は 天気いいんやろ~

 (そうだよね~)


 ひっでもんに はらたつ! プンプンプン

 (とても)


 よさりの そらに まんまる おつきさん み~っけた

  (夜)


取り札の裏には「方言の解説」が書いてあり、


読み札の裏には「じゃんけん」札になっているので、


違う遊び方もできそう おっかけっこ



きっと、病み付きになるはずです!



『さばえのほうげんカルタ』 SDwave/製作  (S797/サ)

郷土資料の棚においてありますよ~ おーい

ねこの話

こんにちは、町子ですうお座



先日、図書館の猫好き職員数名で楽しく猫の話をしていましたsei


そのとき話題になった、猫のしぐさsss



みなさんは、見たことありますかはてなマーク


ごろんと寝転がって、

背中を床にこすり付けるような感じで

すごーく楽しげに、ぐりんぐりんするのをsei


そしてぐりんぐりんする間、じっとこちらを見ているのですにゃん



どこででもするわけではなく、

コンクリートの上でする猫が多いようです。ネコ



しかも、「玄関でしかしない」「家の車庫でしかしない」など

それぞれのお気に入りコンクリートがあるみたいですキジトラ



猫がおなかを見せるのは遊んで欲しいという意思表示、

というのはいろんな本にも書いてあるのですが、

それとは少し違う気もしますはてな ブラウン



猫たちはどんな気持でぐりんぐりんしてるのでしょうね音譜





『岩合光昭のネコ』 (岩合光昭/著、日本出版社)

雑誌「猫びより」でおなじみの岩合さんのネコ写真集ですにゃん

福井県で撮られた写真も載ってます






◆今日のにゃんこ◆


さばとごはん-コンクリート

「百年文庫」ミニコーナー

こんにちは。箱子です。


みなさん、ポプラ社から出ている「百年文庫」というシリーズご存知ですか?

「日本と世界の文豪による名短篇を、漢字一文字の趣に合わせて一冊に編むアンソロジー」(帯より)で、現在50冊刊行されています。




鯖江市図書館でも先月購入し、

雰囲気があまりに素敵なのでミニコーナーを作ることにしました花
さばとごはん

いかがでしょう?




ちなみに上の部分、中央。
さばとごはん

ここは、百年文庫が入っていた箱を切り取って利用いたしました。




そして右側の・・・
さばとごはん

これは、利用者の方からいただいたおすすめコメントです。

このコーナーを作るきっかけとなったコメントなんですよ。ありがとうございます音譜




さらに左側の部分。
さばとごはん

ここは「今日の百年文庫」と称して、

本のカバーと帯の部分を毎日日替わりで展示していきます。




百年文庫には漢字一文字が印刷されたシンプルで美しいカバーがついていますが、

カバーを外した本体にも何とも楽しい版画イラストが印刷されているのです。

(しかも50冊全て、違うデザイン)


しかし残念なことに、図書館用の装備フィルムをかけてしまうと、どちらか一方しか見れなくなってしまう…。


外カバーも見てほしいし、中の版画も見てほしい…。

担当者、悩みました・・・がーん

悩んだ挙句、本はカバーなしで装備フィルムをかけ、外したカバーは日替わりでコーナーに展示という形になりました。



今日は「膳」のカバーが展示してあります花 

明日はどれを展示しようかな?考えるのも楽しみです。





花花 きょうのうんちく 花花

百年文庫の表紙の版画絵には、巻数の数字が隠されている!

絵の一部に数字が隠されているのですよ。気がついたときうれしかったです~花 こういうのって遊び心が感じられて素敵ですね。

ぱっと見ではわからないので、どこだろう?ってみんなで探すのも楽しそうですよ。

皆さんもぜひ、本をお手にとって見てみてくださいね。

















表紙を読む

こんにちは魚鹿子です鹿


本日はジャケ読み本番外編です。


ジャケ読みって?という方にご説明しますと。

「ジャケ読み」とは造語で、CDのジャケ買いみたいなもんです。


素敵なイラストの表紙や、グッとくる装丁を見ると読んでみたくなりませんか?



「ふと目にした表紙が気に入って読んでみる」偶然の出会いがマイルールなのですが。

例外がひとつ、というかお一人。


それはイラストレーター・中村佑介さんの装画です!!2


小説では

『土井徹先生の診療事件簿』 (五十嵐貴久/幻冬舎)

『親指の恋人』 (石田衣良/小学館)

『謎解きはディナーのあとで』 (東川篤哉/小学館)

など多数手がけています。


さっくり言うと、ASIAN KUNG-FU GENERATIONのCDジャケットを描いている人ですー。
図書館にもアジカンのCD置いてます♪おんぷ音符



さて  さて  さて  さて  さて



それで何が例外かと申しますと。

じつは装画をされたすべての作品を読んでいるわけではいません。

もちろん内容も気になるんですが、ついつい表紙を読んでしまうのです。


つまりイラストをじーーーっと眺める星


だいたい少女が描かれている事が多いです。

高校生くらいの、可憐さに少し秘密を足したような少女たち。

そして全体に街並みや動物たちが溢れるように、流れるように描かれています。


色づかいやモチーフのバランスが絶妙な表紙を眺めていると、1冊の本を読んだような…はたまた1曲の歌を聴いたような気分になりますビー玉



でもちゃんと小説を読んだ本ももちろんありますよ~heat+kira*


中でも一番のお気に入りは、

『夜は短し歩けよ乙女』 (森見登美彦/角川書店)です。


京都を舞台にした、先輩と黒髪の乙女の摩訶不思議な青春小説です。

ノスタルジックな雰囲気がピッタリです惑星

文庫版の表紙も可愛かったですりぼん



そういえば、この小説の真似をして京都の古本市へ行ったことがありますsao☆


そしたら会場に『夜は短し~』の表紙イラストのステッカーを貼った自転車がとまってましたよ自転車




中村佑介さんの事をもっと詳しく知りたい方は

雑誌『イラストレーション2007年11月号』をどうぞ~ネコ