ふるやのもり 絵本の会2026-6
こんにちは、詩子です。
2026年6月の 絵本の会 は、
6/11 (第2木曜日)
に開催いたしました。
『心に緑の種をまく』 渡辺茂男/著 岩波書店
◆ 文庫版のための付記 (p350~)
6月の会では、
p378~ 「緑の種、森になる」
を輪読しました。
今回の範囲には、絵本や児童文学などが多数出てきますが、
その中から、2冊の絵本を選び、読み聞かせしました。
● 『あかずきん』 (こどものとも80号・1962年11月号)
グリム/原作
大塚勇三/訳 宮脇公実/絵 福音館書店
● 『ふるやのもり』
日本の昔話
瀬田貞二/再話 田島征三/絵 福音館書店
『ふるやのもり』は、6/9の、
〈本との素敵な出会い〉、通称”バス”で、
図書館にお招きした年長児さんたちに読みました。
読みながら、子どもの方を見ることはあまり出来ませんでしたが、
一緒に担当した職員の証言では、
うしろの方の子は、身を乗り出して見ていた
のだそうです。
今回、練習と本番を通して、
この絵本は、子どもたちにも、大人の方たちにも
届く絵本なのだなぁ!と思いました。
また子どもたちと読みたいです!
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後半は、
みなさんの心に、緑の種をまいてくれた絵本について、
お話していただく時間。
今回は、2名の方が発表してくださいました!
(1)
●『オズの魔法使い』 バウム/作 デンスロウ/絵 渡辺茂男/訳 福音館書店
テキストには出てきませんでしたが、番外編として読んだ絵本も2冊、あげていただきました。
●『つきよのぼうけん』 エドワード・アーディゾーニ/絵 エインゲルダ・アーディゾーニ/文 なかがわちひろ/訳 徳間書店
…読み聞かせした際の、子どもとのすてきな交流をお話してくださいました。感謝です。
●『ピーターのめがね』 エズラ・ジャック・キーツ/ぶん・え きじまはじめ/やく 偕成社
(2)
●『100まんびきのねこ』 ワンダ・ガアグ/文・絵 石井桃子/訳 福音館書店
●『からすたろう』 やしまたろう/ぶん・え 偕成社
テキストには出てきませんでしたが、番外編として読んだ、
●『にぐるまひいて』 ドナルド・ホーン/ぶん バーバラ・クーニー/え もぎかずこ/訳 ほるぷ出版
でした。
渡辺茂男さんなら、テキストに出てこなくても、これらの絵本についてもふれるのではないか?
などと思ってしまい、頻繁に
〈番外編〉を設けました。
『100まんびきのねこ』をはじめとする、ワンダ・ガアグの絵本については、
何回かに渡って詳しく読みました。
でも、それらの絵本も楽しんでいただけたようで、よかったです。
会の皆さま、今回も紹介してくださり、ありがとうございました
。
そして、
用意してくださいましたのに、今回は時間切れになってしまった方、すみませんでした。
次回、どうぞよろしくお願いいたします。
来月も、みなさんの 緑の種の絵本 楽しみにしています!
よろしくお願いいたします。
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さて、次回、2026年7月の 絵本の会 は、
7/9 (第2木曜日)
の開催予定です。
引き続き、
◆前半は、
『心に緑の種をまく』 渡辺茂男/著 岩波書店
◆ 文庫版のための付記 (p350~)
です。いよいよ大詰めです。
◇後半は、
ふり返り!『心に緑の種をまく』
皆さんの印象に残った絵本をお話しいただく。
予定です。
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ごきげんよう。