梅しごと | さばとごはん

梅しごと

こんにちは、匙子ですおやしらず

 

 

6月11日には、北陸も梅雨入りし、しばらくはじめじめした日が続きます。

暦の上では、6月10日頃に入梅とされており、今年は暦通りといえますね。

 

じめじめとうっとおしく、洗濯物も乾かない、憂鬱な雨ですが、すべての命を育む

大切な時期でもあります。

 

「梅雨」の語源は、梅の実を熟す季節に降る雨、といわれています。

また、この頃は温度が高くカビが生えやすいため、黴雨(ばいう)が転じて

「梅雨」といわれるようにもなったとか、諸説があります。

 

さて、先日、スーパーに青梅1キロが袋詰めで並んでいたので梅シロップを

作ろうと思い購入しました。

 

青く固い梅は、梅酒に。

やや熟した梅は、梅シロップに。

完熟の梅は、梅干しに。

と、適しているそうですが、適した梅でないと作れないわけではありません。

 

去年は、完熟の梅で梅シロップを作りましたが、フルーティーなシロップに

仕上がりましたよ。

 

 

梅をあく抜きのため2時間ほど水につけたり、

ガラス瓶を熱湯で消毒したり、漬込むまでには色々な工程がありますが、

私は、先の尖った竹くしでヘタを取り除くのが一番好きです。

 

3週間ほどで、シロップは出来上がりますが、それまで瓶の中での

変化がとても楽しいです。

 

梅がしわくちゃになれば、取り出すタイミング。

梅のエキスが出きった目印。

 

我が家の梅シロップは、今日で5日目になります。

出来上がりが楽しみですねー!

 

 

 

梅を使った保存食の本のご紹介です

 

『今年こそ、梅しごと』

杵島直美/著 河出書房新社(596/キ)

 

『いちばんやさしい梅干し・梅酒・梅レシピ』

鈴木伸一郎/著 成美堂出版(596/ス)

 

『少量でおいしくできるはじめての梅しごと』

若山曜子/著 家の光協会(596/ワ)