絵本の会 2019-11『すばらしいとき』&『かもさんおとおり』
こんにちは、詩子です。
11月 の 絵本の会 は、
11/14 (第 2 木曜日)
に 開催いたしました。
11月の会は、
『心に緑の種をまく』 渡辺茂男/著 岩波書店
◆ 第2章「空想と現実」
・ 『すばらしいとき』の余白に 80p~87p
・ ボストンの『かもさんおとおり』 88p~94p
を 読んでいきました。
ロバート・マックロスキーさんの絵本が、2冊です。
● 『すばらしいとき』
ロバート・マックロスキー/ぶんとえ
わたなべしげお/やく 岩波書店
● 『かもさんおとおり』
ロバート・マックロスキー/ぶんとえ
わたなべしげお/やく 福音館書店
を、読み聞かせで 味わいました。
『かもさんおとおり』 、遠くからでもとてもよく絵が見えました。
かもたちと一緒に、空から町を見渡せるのが、とても楽しいです。
やっぱり、良い絵本だなぁと思ったのでした。
マックロスキーさんは、かもを描くために、
図書館や博物館、動物観、美術館に通い、
鳥類学者の方に相談にのってもらい、
やがて、実際に浴槽でかもを飼い、
写生や観察をしたのだそうです。
絵本になっていくまでのエピソードも興味深く、楽しい1冊です。
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そして、
以前、絵本の会で、 『海べのあさ』 は
読み聞かせしたのですが、
『すばらしいとき』 は、おそらく初めてです。
『すばらしいとき』
読み聞かせしてほしい!けれど、
なかなか、その機会のない絵本なのかなぁとも思います。
今回は、読みながら、だんだん世界に入りこんでいって、
とても充実したひと時だったのですが、
次回は、聞き手で、この絵本を味わいたいです。
マックロスキーさん と 渡辺茂男さん。
お二人は実際に会い、
渡辺さんは、『すばらしいとき』 舞台となった小島で、
マックロスキーさんのご一家と過ごし、
翻訳されているのですものね~。
特別な1冊ですね。
読み聞かせするには時間がかかるので、
むずかしいかもしれませんが、
まずは出会ってほしい1冊です。
ぜひ、手に取ってみてくださいね。
次回、12月の開催日は、
12/12 (第2 木曜日)
です。
◆ 第2章「空想と現実」
『ピーターのいす』と家族 95p~
を予定しています。
来月の会の頃は、雪は降っているのでしょうか!?
ではまた。 ごきげんよう。