絵本の会 祝・100回! 2019-10 『ちいさいおうち』
こんにちは、詩子です。
10月 の 絵本の会 は、
10/10 (第 2 木曜日)
に 開催いたしました。
まるい数字が重なった10/10。
この会 も 100回 を 迎えました。
ありがたいことです ![]()
これまで、ご参加くださったみなさま、
ありがとうございます ![]()
さて、10月の会では、
『心に緑の種をまく』 渡辺茂男/著 岩波書店
◆ 第2章「空想と現実」
『ちいさいおうち』が教えること 76p~79p
を 読み合わせしました。
そこで、まずは、
● 『ちいさいおうち』
バージニア・リー・バートン/文・絵
石井桃子/訳 岩波書店
を 読み聞かせで 味わいました。
渡辺茂男さんご自身も、
多摩に移り住んでからの10年余りの間に、
森が切り開かれ、開発がすすみ…という、
『ちいさいおうち』 と同じような体験をされているそうです。
● 『絵本の与え方』
渡辺茂男/著 日本エディタースクール出版部
〈 ちいさいおうち - 「はじめににかえて」 〉
も、あわせて読んでみてください。
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さて、
今回、 『ちいさいおうち』 を 読み聞かせしてもらい、
手元ではなく、少しはなれた位置から見たことで、
絵と文字が一体となって描き出される楕円形が
見えました。
本当に、
絵と文字が一体となったデザインになっていることに
あらためて気がつきました。
心地いい楕円形。
個人的には、ある時から、
『ちいさいおうち』 が 大好きになりました。
時に、心の支えにもなってくれる一冊です。
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後半では、
『せいめいのれきし』 も、
時間の関係で、はしょりながらですが 読んでいきました。
『ちいさいおうち』 も 『せいめいのれきし』 も、
「時」が主人公ですね。
● 『せいめいのれきし』
バージニア・リー・バートン/文・絵
いしいももこ/訳 まなべまこと/監修 岩波書店
『せいめいのれきし』 は、バートンが、
完成までに 8年もの歳月 を かけた作品 です。
出版から50年が経ち、
バートン が 『せいめいのれきし』 を
描いた当時にはわからなかったことが
新たにわかってきました。
特に、恐竜のことは、
いろいろと新たなことがわかってきたそうです。
そこで、
2009年に、アメリカで出版された「アップデート・エディション」
をもとに、2015年に、日本でも 改訂版 が出版されました。
おかげで、この絵本がお蔵入りにならず、
今の子どもたちにも 手にとってもらえるようになり、
よかったなぁと思いました。
ちなみに、
改訂版の監修をされた 真鍋真さん は、
『ちいさいおうち』 が大好き
なのだそうです。![]()
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次回、11月の開催日は、
11/14 (第2 木曜日)
です。
◆ 第2章「空想と現実」
『すばらしいとき』の余白に 80p~
を予定しています。
みなさま、どうぞ、台風に気をつけてお過ごしくださいね。
ではまた。 ごきげんよう。