初めての落語♪
こんにちは、民子です![]()
先日、生まれて初めて生の落語を聞いてきました![]()
というのも、私は大河ドラマ中で毎回登場する
落語のシーンを観ているうちに、
無性に落語が聞いてみたくなってしまったからです![]()
折しも福井のホールにて、
「桂きん枝」改め「桂小文枝」襲名披露公演があるとのこと。
これはいい機会!ということで、
めでたく民子、落語初体験
となったのでした。
まずは、落語に行く前に
『ふらりと寄席に行ってみよう』
佐藤友美/著 779/サ
『落語 いってみよう、やってみよう』
林家正蔵/著 779/ハ
で下調べを。
ところでみなさん、落語の最後によく聞く
「おあとがよろしいようで」というセリフの意味、
ご存知ですか![]()
私は『落語 いってみよう・・・』を読んで初めて知ったのですが、
落語家が自分の高座をつとめた後、
“あとの師匠の準備ができていますよ”
という意味で言うのだそうです![]()
さて、念願の落語はというと・・・
前座は、落語素人の私でもわかる
『時そば』でした。
でも今回は、落語の主人公が食べるのは
「そば」でなく「うどん」でしたよ。
うどんをすする音が豪快でした![]()
そして、大トリの桂小文枝さんの演目は
『禁酒番屋』
。
あらすじは、
ある藩屋敷の殿さまが禁酒令を出し、
門の脇に番屋を建て、酒の持ち込みを厳しく取り締まります。
しかし酒好きの侍が贔屓の酒屋に、
何とか一升徳利を届けてほしいと頼みます。
困った酒屋の小僧は、何とかして番屋の役人をだまして
酒を持ち込もうとしますが・・・
番屋と役人の知恵比べのお話です。
最後番屋の役人は、なんと小便
を飲んでしまう羽目に![]()
私は想像してしまって、笑うというより苦笑でした![]()
それから、襲名の公演ならではなのですが、
小文枝さんを中心に、何人かの落語家さんがずらりと並んでの
口上披露を見ることができたのもよかったです![]()
口上というのは、演者の紹介やあいさつのようなものでしょうか。
壇上で「地方のみなさんにはあまり馴染みがないでしょうが・・・」
といいつつ教えてくださったのは、
歌舞伎役者などの襲名時の口上は本人が述べるのですが、
落語家の口上では、
襲名する本人は一言も話せないのだそうですよ![]()
それをいいことに他の落語家たちが、
小文枝さんの面白話を披露すると、
本人は何か言いたげにうつむいていたのが可笑しかったです![]()
後日、私は図書館の落語CDをいくつか借りました![]()
この機会に好きな落語の演目を見つけたり、
好みの落語家さんを探したり、
日本の古典芸能に親しんでみたいと思います![]()
落語CDがズラリ![]()
表玄関入ってすぐ左の、エレベーターのとなり
「カセットブックコーナー」
のお部屋にありますよ![]()

