2019-5絵本の会 やえもん、スモールさん、じょーじ!
こんにちは、詩子です。
つつじがとてもきれいですねー。
図書館の周りは今、花で色とりどりの美しい季節を迎えています。
元号が改まって初の 絵本の会 は、
5/9 (第 2 木曜日)
に 開催いたしました。
5月は、
『心に緑の種をまく』 渡辺茂男/著 岩波書店
33p~ 43p
・ ぼろぼろになった 『きかんしゃ やえもん』
・ 欲しかった『ちいさいじどうしゃ』
・ 『ひとまねこざる』のいたずら
を 読みすすめました。
今回登場した絵本は、
① 『きかんしゃやえもん』
阿川弘之/文 岡部冬彦/絵 岩波書店
② 『ちいさいじどうしゃ』
ロイス・レンスキー/ぶん・え わたなべしげお/やく 福音館書店
③ 『ひとまねこざる』
H.A.レイ/文・絵 光吉夏弥/訳 岩波書店
の 3冊 でした。
やえもん に、スモールさん に、じょーじ と、
人気者
大集合です。
『ちいさいじどうしゃ』 と 『きかんしゃやえもん』 の順で読んでいった
のですが、渡辺茂男さんのご長男は2才半のとき、
やえもん に夢中だったとの事。
参加者の方のお子さんも同じような年齢で、
たとえば、その子が、『ちいさいじどうしゃ』 を読んでもらい、
徐々に 『きかんしゃやえもん』 を楽しむようになる姿が
見えるようで、楽しくなりました。
さて、
レンスキーは、小さい子どもたちに書いた絵本の印象が強いですが、
実は、もっと大きい年齢の子どもたち向けにも書いています。
鯖図には 洋書 も 翻訳 も 所蔵がなく、残念なのですが、
今回の会に合わせて取り寄せました。
ニューベリー賞を受賞した
『STRAWBERRY GIRL』(1945)
が、とてもすてきでした。こちらは、レンスキーのさし絵なので、
やっぱりいいなぁと思いました。
残念ながら、さし絵はレンスキーのものではないのですが、
『いちごつみの少女-フロリダの白い家-』
渡辺南都子/訳 かみやしん/絵 (講談社)
という題名で、翻訳もあります。
アメリカの開拓時代の物語です。
今回、初めて読みましたが、
ローラ・インガルス・ワイルダーの〈大きな森の小さな家〉
のシリーズが好きな身には、とても面白かったです。
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じょーじ が最初に登場した、
『きりんのセシリーと9ひきのさるたち』
H.A.レイ/文・絵 光吉夏弥/訳 ペンギン社
も、今回初めて読みました。すでに、
「りこうで しりたがりのジョージ」
と、登場しているのですね~。
よく、こんなに次々と、おもしろい出来事が思い浮かぶなぁ!と
感心したのですが、レイ夫妻は、じっくり時間をかけて
絵本を作る方だったようです。
楽しくて仕方ない、素敵な絵本でした。
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次回は、
6/13 (第2 木曜日)
です。
『心に緑の種をまく』 44 p~
読んでいきたいと思っています。
ではまた。
ごきげんよう。