思いがけず、エッセル‼
こんにちは、ベル子です。 ![]()
昨夜は福井県に台風が接近し、![]()
ものすごい風の音で、真夜中にふと目覚めてしまいました。![]()
恐ろしくて、寝直すこともできず、![]()
かと言って、外を見に行く勇気もなく、![]()
耳を澄ませながら、布団の中で浅い眠りを繰り返しました。![]()
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朝になり、風は弱まり、雨もやみ、
ああ、よかった、と出勤しました。
ただ、寝不足です・・・。![]()
さて、昨日は館内整理日。いろいろな作業をしましたが、
郷土資料担当で、福井県から寄贈されたDVDを視聴しました。![]()
資料登録するにあたって、必要な情報をチェックするためです。
『時代の開拓者たち ニッポンの夜明けは福井から』
というタイトルで、
幕末明治福井150年博実行委員会 が企画制作したものです。
17分15秒という短いDVDにもかかわらず、
情報量はかなりのもので、たくさんの人物やキーワードが出てきます。
メモをとるのも一苦労でした。
(詩子さんお疲れ様です!)
で、今日、そのメモを片手に、登録作業をしていました。
そこへ、郷土班の詩子さんが通りかかったので、
「G.A エッセルのGとAは何の略かなあ?」とたずねました。
すると、詩子さんはエッセルが郷土に関する人物だとはピンと来ない様子。
「確か、三国の龍翔館が関係してるはず」
と、ベル子は、大昔に龍翔館をたずねたときの記憶を頼りに答えました。
そこでインターネットで検索してみると、思いがけないことがわかりました。
「そっか、だから龍翔館で、エッシャー展やってたんやな~」
私の古い記憶が、裏付けられた瞬間でした。
というのは、エッセルの息子が、画家のエッシャーだったのです!
トリックアート、つまり、だまし絵で有名ですよね。
詩子さんも、エッシャーのことは知っていて、驚いていました。
お父さんであるエッセルは、明治期の雇われ外国人土木技師で、みくに龍翔館のデザインをした人です。
元々は小学校だったとか。こんなモダンな小学校、自慢だっただろうなあ。
明治150年に思いをはせつつ、DVDを観てみてくださいね。貸出可能です。