絵本の会 2018-7
こんにちは、詩子です。
7月の絵本の会は、本日 7/12 に開催いたしました。
朝から 雨
が降り、むし暑いお天気にもかかわらず、
メンバーのみなさんが、多数 ご参加くださいました。
さて、7月は、
● 『子どもたちと絵本』 (長谷川摂子/著 福音館書店)
2 子どもたちにはかなわない! 178p~179p
● 「おもしろかった?どんなことおもった?」
を、みなさんと読み合わせしました。
本文に登場した絵本は、2冊です。
◆ 『ももたろう』
松居直/文 赤羽末吉/画 福音館書店
◆ 『おおかみと七ひきのこやぎ』 グリム童話
フェリクス・ホフマン/絵 瀬田貞二/訳 福音館書店
今日は、この2冊の絵本を楽しむために、
『絵本のよろこび』 松居直/著 日本放送出版協会
を活用し、『おおかみと七ひきのこやぎ』を、
松居さんの文章と照らし合わせながら、場面ごとに
じっくり見ていきました。それにしても、この絵本、
横長の画面をなんと見事につかっているのだろう!
と、改めて感心しました。
実は、『子どもたちと絵本』に、
『おおかみと七ひきのこやぎ』が登場するのは、3度目なのです。
少なくとも3度は読み聞かせしていただいている筈なのに、
今回も楽しめました。今まで気がつかなかった事に
気づけた気がして、とてもよかったです。
絵本にしろ、物語にしろ、くり返し読む事で、
新たな感想を持てるのだなぁ、面白いなぁと思いました。
というのも、県立図書館さんで受けた研修の流れで、
C.S.ルイスの 〈ナルニア国ものがたり〉 を、読み返したのです。
全部で7巻あり、好きな巻は、これまで何度となく読み返していますが、
7巻全部を読んだのは、10年以上前に、初めて通しで読んで以来 でした。
読み返す機会をいただけて、本当によかったです。 ![]()
いやぁ、面白かったです。
若かりし頃、読んだ時より、楽しめた気がします。
以前は、ひっかかりを感じていた箇所にもひっかかりませんでした。
すんなり楽しめたのは、研修で教えていただいた
◆ 『子どもたちへの手紙』
C.S.ルイス/[著] 中村妙子/訳 新教出版社
を 読んだのも大きかったかもしれません。
〈ナルニア国ものがたり〉 に関する 子どもたちからの手紙に
きちんと向き合って返事を書いていたルイスって、
とってもいい人だなぁ、と思いました。
次に、読み返すときには、今度は、出版順ではなくて、
ナルニア時間順 に、読み返してみよう!と、思いました。
きっとまた 新しい喜びの時間をもてる筈です。
次回、来月の絵本の会は、
8/9 (第2 木曜日) に 開催予定です。
次回こそは、今月予定していた わらべうた にもふれたいと思います。
ではまた。ごきげんよう。