絵本の会 2018-6 | さばとごはん

絵本の会 2018-6

こんにちは、詩子です。

 

梅雨入りしましたね~。梅雨Y

気温が不安定。

梅雨冷だったり、暑かったり。

夏風邪は、なかなか治りません。

どうぞ、皆さま、お気をつけくださいませ。

 

詩子は、声がガラガラどんのまま、絵本の会を迎えてしまいました。

 

 

6月は、 曜日6/14 に開催いたしました。

開催日が変更になってから、2回目。

実は、開催日が変更になった第1回目の5月は、参加の方の人数が少なく、

すわ、一大事!

という感じでしたが、今日は、いつものメンバーのみなさんもご参加くださり、

胸をなでおろしました。ありがとうございます!!

 

さて、この頃恒例の構成ですが、

6月も、テキストと、おすすめ読み聞かせの2部構成でした。

 

テキストの読み合わせは、

● 『子どもたちと絵本』 (長谷川摂子/著 福音館書店)

   2 子どもたちにはかなわない! 176p~177p

     「いいやすいんだもん、気持ちいいんだもん」 でした。

 

わらべうた で、もりあがりました。

 

ふと口ずさむだけで、場の空気がやわらぐ感じを受けました。

 

行事をしていて、

年齢に開きがあっても、わらべうたを口にするだけで、

子どもたちが耳を傾けてくる・集中してくるというのが

何とも不思議です。わらべうたの力を改めて感じました。

 

でも、なかなか子どもたちの前では使えないというご意見もあり、

次回は、鯖図の行事で子どもたちと楽しんでいるわらべうたを

みなさんとも歌いましょう!という事に。

今から、楽しみです。

 

 

  紫陽花     花      かさ。

 

 

後半は、まずは、実際に読み聞かせしてみたおすすめ絵本の読み聞かせ

で、今回は、詩子が報告しました。 

 

● 『十万本の矢』 (三国志絵本)

   唐 亜明/文 于 大武/絵 岩波書店

 

『十万本の矢』は、昨年、

「数に注目!」 というテーマでの、中学1年生さん向けブックトーク

に組み入れて、初めて、読み聞かせしました!

読んでいる間は、

 「ちょっと長いかな…」

と、心配だったのですが、ブックトーク後、

けっこう手に取って眺めてくれている子がいて、

思い切って読んでみてよかった!と、思ったのでした。満足しました。

 

ちなみに唐亜明さんは、福音館書店の編集者で、

加古里子さん の大作 『万里の長城』 の編集を

担当されたらしいのです。

(『絵本BOOKEND2011』85p~93pより(019/エ))

それこそ、三国志絵本 や 三国志 を読む際にそばに置いて、

歴史の流れを感じ、確認しながら読みたい本です。

 

思わぬ形で、加古さんとの接点を発見したわけですが、

準備をはじめていた4月の時点では、加古さんから、

サイン入りの寄贈本をいただいていたこともあり、ご訃報には驚きました。

ただただ、感謝です。

 

そこで、緊急企画! 「加古里子さん特集」 。

初めての絵本から、代表作まで、様々な参考文献を片手に、

じっくり見ていきました。

科学と知識の絵本も、

物語の絵本も、

子どもたちのことを本当によく理解されたうえで、

子どもたちが喜ぶ、遊びの要素をもりこんで、

絵本を作ってくださったのだなぁと思いました。

 

これからも読み継いでいきたいです。

 

   親子     トミー    

 

ところで、今年も、中学1年生さんへのBT に、行っています。

来週は、中学1年生さんへのBT 2回目に伺います。

2週間時間の経った中学生たちは、きっとまた成長しています!

楽しみです。

 

 

 

来月の絵本の会は、

   7/12 (第2 木曜日)  

開催予定です。

 

ではまた。ごきげんよう。