春のしるし | さばとごはん

春のしるし

こんにちは。浜子ですタンポポ

 

 

みなさんは、これをみつけたらが来たな、と思うものはありますか?

 

わたしの場合はこれです 音符

うちの庭で毎年咲くクロッカス

少し前から咲いています。

今朝、閉じていたのが、

 

 

20分ほどあとには、

 

開いてました! め

 

それにしても、ちょっと前まで庭は雪におしつぶされていたはずなのに、

何ごともなかったかのように ほろり

 

 

 

sakura*   sakura*   sakura*   sakura*   sakura*   sakura*

 

 

エッセイの、

 

かっこ七つ空、二つ水カッコ

       東直子/著 キノブックス(914.6/ヒ)

 

を読みました。

東直子さんは小説も書かれますが、歌人でもあります。

 

この本は、月1回、新聞で連載していたものを

2009年から、2014年までの分、まとめたものです。

 

著者自身が撮ったモノクロの写真と、

いろいろな人の短歌を交えた、

移ろいゆく季節を感じられるエッセイです。

 

今だと、春の文が印象に残ります。

 

2012年春の文 『春を見上げる』 から引用します。

 

『木に咲く花を見ると、自然に視線が空に向く。空は、春らしく少しかすんだ美しい水色で、白や紅色、桃色、黄色など、さまざまな色を見せる春の花の背景の色としてこれ以上ふさわしい色はないのではないかと思う。頭を上げて、きれいだと思うものを目に映していると、目から、口から、鼻から、ネガティブに考えていた余計なものがふうっと抜けていくような気がする。』

 

 

sakura*   sakura*   sakura*   sakura*   sakura*   sakura*

 

 

しばらくで、このあたりでも桜が開花しますね さくら

 

今年もどこかで桜を、ちょうどいいお天気の、

ちょうどいい咲き具合の良き日に見ることができたら、

空を見上げてみようかな、と思っています ふでこ