絵本の会 2017-4
こんにちは、詩子です。
桜
咲き誇る 4月。
新年度一回目の絵本の会は、4/11 に 開催いたしました。
今回は、3月の会で楽しんだ、
● 『げんきなマドレーヌ』
ルドウィッヒ・ベーメルマンス/作・画 瀬田貞二/訳 福音館書店
● 『マドレーヌといぬ』
ルドウィッヒ・ベーメルマンス/作・画 瀬田貞二/訳 福音館書店
の2作品を、 ”英文で読んでもらって楽しもう!” 企画から スタート。
瀬田貞二さんの訳もリズムがあってとても素敵なのですが、
ベーメルマンスさんの英文も 名文 らしいのです。
それを、少しでもいいから味わってみたい!というところから、
この企画?は、始まりました。
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とても 興味深かったです。
日本語で読み聞かせしてもらう時は、ついつい文字を読んだり、
言葉を追ってしまうことが多かったが、英語で読んでもらった今回は、
絵をよく見た!
という感想があり、面白い!と思いました。
うまくいえないのですが、なんといいますか
全体的な雰囲気がすこし ちがって感じられました。
原書のもつ良さをそこなわずに、日本の子どもたちも
自然と馴染める絵本になっている感じとでもいいましょうか。
…うまくいえなくて もどかしいのですが、
翻訳絵本を 原書で味わってみるのって、面白いですし、
必要かも
と思った次第であります。
それにしても、
『MADELINE’S RESCUE』
を
『マドレーヌといぬ』
と訳するなんて、さすが瀬田さんだね~。
作品を心から味わっていらっしゃるからだねぇ と、みんなで感心しました。
英文も、日本語も、どちらも耳に心地よく、贅沢なひと時でした。
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次回は、 5月9日(火) です。
「おだんごぱん」2種 や 『よあけ』 など4冊を予定。
(※ あくまでも予定です。)
● 「おだんごぱん」(こどものとも 47号 1960年2月号)
瀬田貞二/訳 井上洋介/画 福音館書店
● 『おだんごぱん』
ロシア民話 せたていじ/やく わきた かず/え 福音館書店
は、絵の違う2種類を読む予定です。
「おだんごぱん」 って、口にするだけで、楽しくなってきます。
だって、 「おだんご」 「ぱん」 ですもの!
とっても美味しそう。
この言葉を口にするだけで、何だか幸せ気分。
さてさて話はどこに転がっていきますやら!?
とにかく、しばらくは、ゆっくり じっくり、
瀬田さんの豊かな言葉の世界に浸ってみようと思います。
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ではまた。ごきげんよう。