絵本の会 2017-2
こんにちは、詩子です。
2月の絵本の会は、
本日
2/14
に 開催いたしました。
1月の会でみなさんが紹介してくださった絵本を
実際に読んでいこう!という内容です。
読み聞かせ予定の絵本は、5冊。
みなさんの記憶の中で、大切に息づいてきた絵本たちです。
今月から、2回に分けて、ゆっくりじっくり、
実際に読み聞かせしあって、味わうことにしました。
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今回は、おまけの1冊を加えた 3冊でした。
● 『たぐぼーとのいちにち』 (こどものとも1959-6)※復刻版
小海永二/作 柳原良平/画 福音館書店
● 『しょうぼうていしゅつどうせよ』
渡辺茂男/さく 柳原良平/え 福音館書店
● 『スイミー』
レオ・レオニ/作 谷川俊太郎/訳 好学社
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ふと気がつくと、3冊とも海を舞台にした物語!
(この共通点に、まず、小さく喜びました。)
まずは、海で活躍する船の物語が2冊。
昨夜もCMで、アンクルトリス を見かけ、
お!明日読む、柳原さん!
と思っていたのですが、
柳原さんは、こんなに船がお好きだったのですね~。
タイトルは知っていましたが、実はちゃんと読んだことのなかった2冊を
今日は読んでもらうことができ、新鮮に楽しみました。
船に、海の青に、最後の頁の虹に、見惚れてしまいました。
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そして、 『スイミー』。
知っていたつもりですが、読み聞かせしてもらうのは本当に久しぶりでした。
この絵本を大切に思う方に読んでもらうと、やっぱり響いてくるのだなぁ
と実感しました。
いやあ、こちらも見惚れました。
ちょっぴり悲しい場面なのに、子どもの頃、
海の底の、ゼリーのようなくらげ や、ドロップみたいないわ
という言葉にうっとりしたことを思い出しながら眺めました。
『スイミー』 は、教科書にも載っていますが、
今回は、教科書と絵本のちがいも少し見ていきました。
…やっぱり、子どもたちには、絵と文とがぴったり合っている 絵本 で
届けたいと、改めて思いました。
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すてきなひとときでした。
次回は、3/14(火) です。
3月には、
● 『わたしのワンピース』
にしまきかやこ/えとぶん こぐま社
● 『じゃむじゃむどんくまさん』
蔵富千鶴子/作 柿本幸造/絵 至光社
● 『げんきなマドレーヌ』
ルドウィッヒ・ベーメルマンス/作・画 瀬田貞二/訳 福音館書店
を読む予定です。
こちらも大好きな絵本たち。楽しみです。
ではまた。ごきげんよう。