絵本の会 2016-8
こんにちは、詩子です。
酷暑
の日々、みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
さて、
8月の 絵本の会 は、昨日 8月9日(火) に開催しました。
お休みの方もいらして残念でしたが、
この暑い中、久々にご参加くださった方もあり、うれしい会でした。

テキストは、
『子どもたちと絵本』
136p~140p 「子どもってかわいい」と思う危うさ」
を、読んでいきました。
ケート・グリーナウェイ の 『窓の下で』 が登場。
グリーナウェイ(1846-1901) は、
イギリス近代絵本を確立したといわれる3人のうちの1人。
ならば、
ウォルター・クレイン(1845-1915)
ランドルフ・コールデコット(1846-1886)
にも ふれてみよう
との野望のもと、年譜を作る などなど…ちょっと張り切ってみました。

鯖図には残念ながら所蔵がない本ばかりだったので、
県立図書館さんから 相互貸借してもらって
(図書館って、すてき
ありがとうございます
)
本を用意しました。
読んだ絵本は、
● 『窓の下で』
ケイト・グリーナウェイ/さく しらいしかずこ/やく ほるぷ出版
より、詩を7編。
と、
● 『長ぐつをはいたねこ』
シャルル・ペロー/原作 ウォルター・クレイン/絵
秋野翔一郎/文 童話館出版
● 『ジョン・ギルピンのゆかいなお話』
ウィリアム・クーパー/ぶん
ランドルフ・コールデコット/え よしだしんいち/やく ほるぷ出版
です。
とても 良かったです。
クレイン の デザインのおしゃれなこと!
そして、
ジョン・ギルピン の おもしろいことといったら 
おおいに 笑いました~。 (読み手さんにぴったりでした)
この3人の方がいて、
さまざまな作品を残してくださって、
今、絵本があるのだなぁ と、思うと…。

この3人の方、お名前だけはよく耳にしていたのです。
でも、こんなふうに読み聞かせで作品にふれる、という事は、
これまでありませんでした。
やはり、味わうのが一番だと感じた会でした。
とても良い時間でした。
次回の絵本の会は、
9月13日(第2火曜日)
範囲は、同じく、
『子どもたちと絵本』 136p~140p
です。
次回は、コールデコットらの流れを受けて、
ビアトリクス・ポター の 絵本 を予定しています。
ではまた。ごきげんよう。