今年は雑誌が熱い!
こんにちは、ベル子です。
出版不況が叫ばれて久しい昨今、
雑誌の休刊 は、わりとよくある話になってきました。
さばとで定期購入している雑誌のなかにも、
休刊 になるものが、年に数タイトルはあります。
なので、雑誌担当者は、年度末になると、
来年度に向け,
休刊雑誌のかわりになるものを購入すべく、
情報収集のため、書店へリサーチに行ったり、
ネットで調べたりします。
でも、雑誌予算が劇的に増えることはまずないので、
購入できる新雑誌は、ほんの少し。
なので、むしろ休刊がなければ、
なかなか新陳代謝できない、という状況でした。![]()
ところが!今年はちょっとちがいますよ!
今まで 雑誌予算 で購入していた、ふたつの新聞縮刷版を、
図書予算 で購入することになったのです。
縮刷版は雑誌のように定期的に毎月刊行されていますが、
図書館内では、事典などと同じ 参考書 として扱っています。
なので縮刷版が雑誌コーナーに配置されたり、1年で廃棄され、
古雑誌配布でふるまわれたり、は 絶対にない のです。
そんな性質の縮刷版ですから、ひと月あたりの単価はけっこう高額。
それがふたつも 雑誌予算 から引っ越すということは…
思った以上にたくさんの雑誌が購入できることに!
雑誌担当者は、突然の朗報に、
「どんな雑誌を入れよう!?」
と色めき立ちました。
いつもは1回しか行かない書店リサーチも、2回行きました。
ネットも,何度も何度も検索しました。
過去、利用者の方から受けたリクエストも、念入りに洗い出しました。
昼休み返上で、ランチミーティングもしました。
そんなあわただしい年度末を経て、
決定した新規購入雑誌タイトル数は、なんと、
20誌![]()
後にも先にも、こんな年はないだろうと思います。
おりしも、 『週刊文春』 がスクープを連発し、
販売部数を伸ばしたり、
この春スタートの
NHK朝の連ドラ 「とと姉ちゃん」 のモデルは
雑誌 『暮しの手帖』 創刊者の大橋鎮子だったり、と
世の中的にも、雑誌が注目されている気がします。
『週刊文春』 も 『暮しの手帖』 も図書館の定期購入雑誌です。
どちらも人気のため、
最新号はCDカウンターで館内貸出していますので、お申し付けください。
今年から購入の雑誌たちも、末永く愛されて 
休刊 の憂き目にあいませんように。
ベル子が個人的に推している新規購入雑誌は…
『大相撲ジャーナル』 




県内の図書館では、うちだけの取り扱いです。
利用者の方から、
お相撲雑誌の問い合わせが何度かありましたので、
この機会に入れちゃいました。 
4月に入り、![]()
新雑誌たちも、徐々に入荷してきています。
ぜひ、年間通して来館していただき、
新顔さんたちを愛でてやってくださいませ。