はじめての、チャップリン
こんにちは、詩子です。
2016年もすでに、18日。
お正月 が遠い昔のようです。
さて、このお正月にしたことといえば、
① 箱根駅伝 の中継を観た
② 映画を観た
くらいです。
観た 映画は、
チャップリンの
「独裁者」 (原題:THE GREAT DICTATOR)

きっかけは、数ヶ月前にさかのぼりますが、
何かのラジオで、
『チャップリンとヒトラー』
大野裕之/著 岩波書店 2015
という本の紹介を聞いたことです。
お恥ずかしいのですが、実は、
チャップリンについては、
作品名を聞いたことがあるくらいで、
実際に、作品を鑑賞したことはありませんでした。
しかし、
ラジオで、 『チャップリンとヒトラー』 の紹介を聞いているうちに、
どうしても観たくなり、観よう!と決心しました。
そして、ようやく実現したのが、このお正月でした。

「独裁者」、
言葉にできないくらい、心に響きました。
有名な、ラストの演説のシーンは、本当に
自分にも呼びかけられているようで、
もちろん、ひきこまれましたが、
映画全編が、とても とても 面白かったです。

これで、準備OK ということで、
『チャップリンとヒトラー』
にとりかかりました。

興味深い内容でした。
読み始めると止められなくなり、
夜更かししてしまいました。
表紙からしてインパクトがあります。
チャップリン と ヒトラー は、
同じ年に、4日違いで生まれているのですね。
「独裁者」が公開されたのは、1940年。
第二次世界大戦の真っ最中に撮影されているのです。
さまざまな妨害もあったようです。
一映画人 が、なぜ、そこまでして、この映画を作ろうとしたのか。
あの演説シーンに隠された構造とは!?

鯖江市図書館の2階にある〈ビデオ・DVDコーナー〉にも、
「チャップリン作品集」(1~11)
があります。館内で、ご覧いただけます。
映画を観てから (あるいは、久々に観てから)
読むのがおすすめです。
ようやく出会えましたので、これから、少しずつ、
チャップリンの他の作品も観ていこう!と思います。

ではまた。ごきげんよう。