百まいのきもの | さばとごはん

百まいのきもの

こんにちは、詩子です。



ベル子さんが、

カズオ・イシグロ/著 

 『忘れられた巨人』


の事を書いていましたが、


実は!詩子も、同時期に読み、ベル子さんと、感想を話し合いました。


私には、読みながら、


 いったい、どこへ連れていかれるんだろう…


という感じがずっとありました。


でも、気になって読み進めてしまうのです。



読後、ひと月以上経ちますが、

未だ、忘れられない 何か が、残っています。

どちらかというと、日に日に増す感じです。


久々の、大人の文学。読んでよかったです。




  ワンピ**      ワンピース      ドレス



ところで、絵本の会、補足です。


『百まいのきもの』 は、その後、

2006年に、改訳され、『百まいのドレス』 となりました。


『百まいのドレス』 を手にされたら、是非、


「訳者あとがき」 を読んでください!


『百まいのきもの』は、1954年に、

「岩波の子どもの本」の1冊として出版されました。

戦後間もないこの時期に、石井さん、光吉さん等、

編集にたずさわった方々が、どんな思いで、

子どもの本を、送り出してくださったかが伝わってきます。


2006当時、百歳を目前にした石井桃子さんから、私たちへの贈り物です。

しっかり受け継いでいきたいですね。 




ではまた。ごきげんよう。