リアル高校生とリンク | さばとごはん

リアル高校生とリンク

こんにちは、ベル子です。 ベルマーク



私は今、1冊の小説を読んでいます。


それは、さばと職員のMさんが


「途中で挫折したの。」  あつい

と言って置いていった本。 本


「不思議系で、ついていけなくなったダウン」のが理由。


ところがところが、出版社発のメッセージツール、

「本のオビ」には


「ラスト10ページの号泣。」 泣き3 とデカデカと表示。


不思議すぎ」 ハテナ 「号泣」 号泣 


の2タイプの挑戦状を受け取った気がして、


「どーれ、読んでやろうじゃないの」 となって、

読んでいるわけです。


現時点で読了していませんが、

私はまだ、放棄するほど不思議だとは思ってないので、

このまま読んじゃおう、とノッております。


(2015年7月11日現在)



さて、今は7月14日。

最後まで、読み終えましたよ。


Mさんの挑戦状はクリア!クリア


出版社の挑戦状は…号泣とまではいかなかったけど、


じん、としました。 じーん

そして読後、いろいろ考えたりしました。



思い返せば、読んでいる最中に

リアル高校生と触れ合えたのはよかったな、とか。


実は、7月の8日と9日に、

インターンシップで図書館に働きにきた高校生に、

仕事を教えたのです。


ベル子の普段の生活では、高校生との接触は

ほぼありません。

通学姿を見かけるか、自転車

図書館で勉強しに来てるのを見かけるか。勉強


でも、読んでた小説の主人公は男子高校生。


不思議系だと思い込んで読み進めていましたが、

読み終えると、青春ど真ん中小説でした。 青春


読みながら、インターンシップの彼らとのやりとりを思い、

ああ、あんな感じ、と再確認。


まさに、子どもと大人の間。 男の子  男の人



でも、最も印象的だったのは、作中の先生の存在。 先生


先生が見えないところで汗かいてくれたってわかると、汗


その子はその先の人生、

それをよりどころに、生きていけるんじゃないかって。


私の「じーん」ポイントはそこでしたね。じ~ん


あと、作中、図書館が出てきました。


手塚治虫の『ブッダ』を読むシーンが何度か。


その本のチョイスで、作者の図書館ユーザー度がわかりました。


図書館に漫画があることをふまえ、

しかも手塚作品ってところに普遍性があって。ベレー帽


手塚作品なら、置いてる図書館、多そうですもん。

さばとにも、ありますよ。


著者も若者で、なんと現役大学生。

君もついこの間まで高校生じゃないか。広瀬康一 原作Ver.



たまには、高校生ものも、いいなあ、と。

そして、『ブッダ』読んでみようかな、とも思いました。ブッダ



『火星の話』 小嶋陽太郎/著 (KADOKAWA)