さけ (゜))<<
こんにちは!明太子
です。
昨日は 鮭のお世話をする当番でした。
空気をおくる機械の電池を交換して、
エサをスプーンであげました。
水面に浮かんだエサを目がけて
次々に とびつくように
食べていました。
かわいい!
3月には日野川で放流会が
行われています。
海にたどり着いたものは、
そこで、4~6年を過ごし、
生まれた川に戻って
くるのだそうです。
生き物のなかには
生まれたところに戻る本能が
備わっているものがいます。
鮭のお世話をしていて、
『渡りの足跡』
(梨木果歩/著)
という本が思い浮かびました。
知床、諏訪湖、カムチャツカへと
渡り鳥の足跡をたどり、
つづられたエッセイです。
(さあ、出発しよう、というときの衝動は、
「帰りたい」という本能的な
帰巣本能とほとんど同じような
気がしてならない。
生物は帰りたい場所へ渡る。・・・)
(本文から引用しました。)
時々、図書館の書棚から
取り出して読んでいる本です。
日野川に放流されたサケたちも
いつか帰ってくると嬉しいですね。