ノーベル賞と羊
こんにちは、ベル子です。
ノーベル賞の授賞式がありましたね。 
物理学賞を受賞した
赤崎さん、天野さん、中村さんの様子を
テレビで見て、なんだかほっこりしました。![]()
みなさん、慣れない場に緊張しつつも、
やっぱり高揚しておられて、
見ているこっちが、
「えらかったね、がんばったね」と声をかけたくなるような
「かわいげ」
を感じてしまいました。
対して、平和賞を受賞した、パキスタンの17歳、
マララさんのスピーチの堂々たる様子・・・。
マララさんはまだ少女です。
でも、少女だからこそ 「子どもたちに学校を!」
という訴えが
上からではなく、当事者の切実な声という響きをまとい、
朝のニュースを見ていた私の心に染み入りました。
思わず、のんきに朝食をとるわが子に、
「当たり前に学校に行けるって、ありがたいことなんだよ。」
と、説教じみたことを言ってしまいました。
さて、毎回ノーベル文学賞候補として名前の挙がる作家、
村上春樹さん。
今回も受賞はしませんでしたが、
もし、受賞したら、日本中、大騒ぎでしょうねぇ。

図書館業界も、きっとハルキフィーバーにのみ込まれることでしょう。
書店のハルキ本が品切れ続出になる前に。
図書館のハルキ本がすべて貸し出し中になる前に。
未年を目前に控えた冬の読書におススメの本があります。
①『羊をめぐる冒険』(上)(下) 村上春樹/著 (講談社)
続編の
②『ダンス・ダンス・ダンス』(上)(下) 村上春樹/著 (講談社)
どちらも、「羊男」が登場します。
①は北海道が舞台で、まさに冬の感じ。
②はハワイも舞台になるのですが、
冬に読むと常夏のハワイを想像し、ぬくぬくに。
私はかつて②に影響されて
「ビーチボーイズ」の曲をたくさん聴きましたねぇ。![]()
年末年始に、いかがでしょうか?