12月 絵本の会
こんにちは、詩子です。
気が付けば、師走。
時の流れが恐ろしいほど速く感じられます!
2014年も過ぎていくのですね。

…なんて、感傷に浸るでもなく、今月も、絵本を楽しみました!
今月は、
『子どもたちと絵本』(長谷川摂子/著 福音館書店)
p75~p78 「すてきなお父さん」
を読み合わせしました。
(以前の”絵本に登場するお母さん”に続いて、”お父さん”の登場です。よかった!)
読んだ絵本は、3冊です。
○『らいおん』
金尾恵子/さく 福音館書店
※鯖図に所蔵がないため、相互貸借。
○『もりのなか』
マリー・ホール・エッツ/ぶん・え
まさきるりこ/やく 福音館書店
○『かえってきたおとうさん』
E・H・ミナリック/ぶん モーリス・センダック/え
まつおかきょうこ/やく 福音館書店

今回は特に、マリー・ホール・エッツ に注目。
エッツの絵本は素敵だなぁと、改めて感じました。
松居直さんは、エッツさんがお好きなのですね。
○「エッツとわたし」
(『絵本とは何か』 松居直/著 日本エディタースクール出版部 1973)
○『絵本編集者の眼―エッツ《もりのなか》を読む』
松居直/著 かわさき市民アカデミー出版部 2003
※鯖図に所蔵がないため、相互貸借。
など、エッツの作品に言及しておられます。
長谷川摂子さん = お母さん
と、
松居直さん = お父さん
の、
『もりのなか』のお父さんの捉え方
が、どちらも、面白く、「なるほど~!」と思いました。
ちなみに、クリスマスが近いこともあり、
詩子の、今のお気に入りはエッツの、
『クリスマスまであと九日―セシのポサダの日』
マリー・ホール・エッツ&アウロラ・ラバスティダ/作
マリー・ホール・エッツ/画
たなべいすず/訳 福音館書店
です。
実は、今回初めて読みました。
メキシコのクリスマスって、こんなふうなんだ!
と、とても面白く読みました。
自作の色をとても大切に考えていたというエッツさん。
ピンクが印象的な絵本でした。

という事で、読書も、クリスマスの準備!
クリスマス前に、
クリスマスの児童文学作品を読むのが、
詩子の恒例行事です。
・『飛ぶ教室』
エーリヒ・ケストナー/作 高橋健二/訳 岩波書店
・『クリスマスってなあに?』
ジョーン・G・ロビンソン/文・絵 こみやゆう/訳 岩波書店
・『クリスマスのふしぎなはこ』
長谷川摂子/文 斉藤俊行/絵 福音館書店
などなど、大好きです。

では、また。
ごきげんよう!

追記:
週末は、雪の金沢 にいました。


