う~!
こんにちは、詩子です。
気になっていた絵本
『うなぎのうーちゃんだいぼうけん』
くろきまり/文 すがいひでかず/絵 福音館書店ようやく、読みました。
科学ものですが、ちゃんと物語になっていて、
絵も素敵で、うなぎが苦手(…食すのが。)な私にも
面白く読めました。
うなぎって、そんな生態なんだ!
と、初めて知ることばかりで、面白かったです。
(そして、読み返すたびに泣きそうになります。
命は、廻る のですね。)
ブックトークにも使えそうだなぁ とも思いました。
絵が良いのです~。うなぎのうーちゃん とても、可愛いです。
日本の四季の風景も、素敵です。

そういえば、
今夏、中学校のブックトークで紹介したあの本にも
「うなぎ」が出てきたなぁ
と、回想。
ランサムの、
『六人の探偵たち』
アーサー・ランサム/作
神宮輝夫/訳 岩波書店
です。
イギリス、ノーフォーク湖沼地帯が舞台の物語。
題名のとおり、物語は、やがて、「探偵」活動へと移っていくのですが、
物語の前半は、川と釣りと船の物語の印象が強いのです。
主人公の3人の少年と、その友だちのトムが、
夜中に ウナギとり を体験します。
そして、うなぎ漁師からもらったうなぎを
燻製にして食べようとする、
のですが、うまくいかず……。
燻製よりシチューの方が
手間がかからなくて美味しい
という結論に。
同じくこの物語を読んだ仲間は、まさにこの場面で、
「お醤油を持って行ってあげたい!!」
と思ったと言っていました。
私も、同感。

ちなみに、『六人の探偵たち』 の 一つ前の作品、
『ひみつの海』
アーサー・ランサム/作
神宮輝夫/訳 岩波書店
にも、うなぎが登場するのですよね~。
・ウナギのトーテムポール
・ウナギ族
そして、食べるほうでも登場します。
うなぎ尽くし なのです~。
そして、うなぎ で、もう一つ思い出すのは、
おはなし 「いうことをきかないウナギ」
(『愛蔵版おはなしのろうそく④』
東京子ども図書館/編 東京子ども図書館 所収)
です。とっても短い笑い話ですが、何度聞いても
くすっと笑えます。

あ!明太子さん だ!
(※明太子さん、カウンターからお帰りです。
引き止めました。)
詩子: 「明太子さんのお気に入りの、あのうなぎの本、
ええと…ブックトークでも紹介したあの本です!
何でしたっけ?」
明太子:「 『アフリカにょろり旅』 ですよ~
」
うなぎ大好き、
うなぎ研究の第一人者 
塚本教授が出てきます。
塚本教授 曰く、
「僕はね、ウナギ全十八種類を机の上に並べてみたいんだ。」
う~ん
どんだけうなぎが好きなんだ!
灼熱のうなぎ採りツアーは、笑いなくしては
読めません。
『アフリカにょろり旅』
青山潤/著 講談社
※明太子さん、ありがとうございました 

もしや、これらを組み立てたら、
「うなぎ・ブックトーク」 完成
!?
と、言いたいところですが、そう甘くもなく…。
(11月のブックトーク、どうしよう
がんばれ、詩子…と、とりあえず、応援。)
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それでは、また。
ごきげんよう~。